Go Toトラベルの見直しが行われるにあたり、政策を担当する官邸関係者や厚労省、国交省の皆さん方も夜を徹して政策立案の作業に追われているとの報道がありました。え、もしかして菅義偉さん肝煎りのGo To政策のパッケージが100%正しいという前提になっていて、「もし駄目だったらこうしよう」というプランBというか代替の計画立ててなかったんですかね。ま、立ててなかったから徹夜して頑張っているんでしょうけどね。それ