これは反応に困る“チン”事件。ロシアのLCC(格安航空会社)、ポペーダ航空のパイロット2人に、当局側からの調査が入っているといいます。2020年11月11日(水)、同社のモスクワ発エカテリンブルク行きDP407便(ボーイング737、機番:VQ-BTJ)が描いた航路が、男性の局部を表している、というのです。ポペーダ航空のボーイング737型機(画像:Papas Dos[CC BY〈https://bit.ly/2IOSWX7〉])。航空機追跡サイト「フライトレ