テレビ討論会も終わり、大統領選挙は最後の支持呼びかけに入った。討論会での発言が批判されたトランプ大統領は、さすがに反省の色を見せていると報道されたが、数日経ってすっかり元通りになっている。民主党副大統領候補のカマラ・ハリス氏を「社会主義者だ」とレッテルを貼って攻撃し、白人至上主義者と同じ言葉を使ってマイノリティであるハリス氏を批判し、ひんしゅくを買っている。ニューヨーク在住ジャーナリスト・佐藤則