アフリカ南部に位置するボツワナ共和国政府が2020年9月21日に、同年5月ごろに発生した象の大量死についての調査結果を発表しました。当局の調べでは、象が相次いで死亡したのは密猟などの人為的な行為が原因ではなく自然現象によるものだったと断定されましたが、一部からは懐疑的な声も上がっています。Botswana says cyanobacteria caused elephant deaths in the hundreds - CNNhttps://edition.cnn.com/2020/09/21/africa/bots