19歳の若きサムライへの称賛が止まない。現地時間7月9日に開催されたラ・リーガ第35節のレバンテ戦で、11試合連続スタメン出場を果たしたマジョルカ久保建英は、1-0とリードして迎えた84分に、最大の見せ場を作り出す。自らのドリブルで始まった攻撃から、味方のシュートをGKが弾いたところを詰めて、貴重な追加点を奪取し、8試合ぶりとなる今季4点目をマークしたのだ。勝負を決定づける一撃以外にも、両チームト