セルタ戦、相手DFエイドゥのタックルを食らって交錯倒れる際にスパイクが直撃首位レアル・マドリードは16日の第24節セルタで2-2と引き分けに終わったなか、ジネディーヌ・ジダン監督が相手選手から強烈タックルを受け、続けざまに「顔面キック」を食らった決定的瞬間が反響を呼んでいる。この日、負傷で長期離脱していたベルギー代表MFエデン・アザールがスタメン出場したレアルだが、前半7分に被弾。0-1と劣勢のなかで迎え