リヤタイヤのほうがパンクする確率が高い! JAFのロードサービス出動理由のうち、19%(バッテリー上がりに次ぐ全体の2位)をしめるタイヤのパンク。 パンクは「スローパンクチャー」ともいわれ、通常は徐々に空気が抜けていく。そのため、なかなか気づきにくいかもしれないが、フロントタイヤがパンクした場合ハンドルがとられるような感じとなり、リヤも駆動輪なら加減速のときに左右で違和感があってわかりやすいかもしれない。