「いま求められるのは「不自然なものを自然な状態に戻す」こと:齋藤精一(ライゾマティクス)#CHA2017 審査員インタヴュー」の写真・リンク付きの記事はこちらSEIICHI SAITO︱齋藤精一1975年神奈川県生まれ。建築デザインをコロンビア大学建築学科(MSAAD)で学び、2000年からNYで活動を開始。その後ArnellGroupにてクリエティヴとして活動し、03年の越後妻有トリエンナーレでアーティストに選出されたのをきっかけに帰国。