文春オンライン
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《「トンボ論文」が話題》悠仁さま(17)共著者の宮内庁職員はご研究の「家庭教師」だった《国立機関の研究員を引き抜き…》
〈赤坂御用地のトンボ相−多様な環境と人の手による維持管理−〉【画像】公開された論文。デジタルカメラでトンボを撮影し、種を特定したというこう…
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妻は村の権力者と再婚していた…23年ぶりに帰ってきた父の“失われた記憶” 「父は憶えている」を採点!
〈あらすじ〉キルギスの小さな村で妻と子供と暮らすクバト(ミルラン・アブディカリコフ)のもとに、23年前ロシアに出稼ぎに行ったきり行方不明にな…
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悲劇をドラマチックに。橋本忍は原作を自分の色に染め直していく!――春日太一の木曜邦画劇場
1961年(95分)/松竹/3080円(税込)橋本忍の映画人生を追った最新刊『鬼の筆戦後最大の脚本家・橋本忍の栄光と挫折』では、橋本の「脚色」にも…
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《18歳死体バラバラ遺棄》パンチパーマ容疑者は事件後もゲームでナンパ三昧「若い子は従わせやすい」逮捕前日も16歳女子高生の“彼女”と…「海沈めてやろうか」暴言も
〈《18歳死体遺棄》「別れたけどしつこい元カノ」事件後にパンチパーマ容疑者が明かした18歳女性との関係「変な男に絡まれていた時に助けた」〉から続…
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「うまくいかない」と構えておくとポジティブな効能が…経験を重ねた人ほど沁みる“絶対悲観主義”
『絶対悲観主義』(楠木建 著)講談社+α新書一橋ビジネススクールで教鞭を執りながら、代表作の『ストーリーとしての競争戦略』を始め、軽妙な語…
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打ちたての蕎麦だけじゃない…蕎麦粉を使ったスイーツも味わえる、川崎の「実験工房」を訪ねてみた
世界を見ればそば粉を使った食べ物はいろいろある。クレープ状の薄い生地にして焼いた「ガレット」、そばの実をやわらかく炊いたお粥「カーシャ」、…
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《18歳死体遺棄》「別れたけどしつこい元カノ」事件後にパンチパーマ容疑者が明かした18歳女性との関係「変な男に絡まれていた時に助けた」
〈《山梨18歳死体遺棄》「お前聞いてんのかよ、運ちゃんよ」“パンチパーマの暴君”渥美容疑者(31)の“二面性”「20代半ばの水商売風の女性と…」〉…
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「日韓トンネル建設を推進」岸田文雄首相の後援会長は「統一教会」関連団体の議長《旧統一教会系トップと面会報道》
岸田文雄首相が自民党政調会長だった2019年10月、統一教会(現・世界平和統一家庭連合)の友好団体のトップと自民党本部で面会していたことを、朝日…
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“複合開発マンション”に将来的な価値はあるのか?
最近は都市部の主要な鉄道の駅前などで市街地再開発事業などの手法を使った複合開発が活発に行われている。再開発にあたって建設される建物の用途は…
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女性指揮官も躍動! 不肖・宮嶋、“戦車の大運動会”で最強機甲師団を目撃「プーチン! この精鋭部隊を見とるか〜!!」
不肖・宮嶋、再び、北海道から鹿児島の離島まで国防最前線の視察の旅に出ることにあいなった。まずは紅葉まっさかりの北海道からである。なんちゅう…
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《制服をハサミで切り裂かれ、教科書は水没》父親の日常的暴力と性虐待の末に30歳で弟は自殺した 姉が実名告発
〈「ほら見ろよ」母親の目の前で子どもに性虐待を行う父親弟は自ら命を絶った《姉が覚悟の実名告発》〉から続く父親による姉弟への悪魔のような性虐…
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「350億円のリング」建設、公金投入のループ…開幕まで500日を切った「大阪万博」の“怖すぎる現状”
大阪・関西万博の開幕まで500日を切った。セレモニーもおこなわれてめでたいはずなのだが、万博に関する記事を読んでいると妙に「怖い」のである。…
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「“なんでもあり”の生き残り戦略なのです」池上さんが解説する、カタールが“仲介役”をしている理由
Qなぜカタールが“仲介役”なのですか?11月22日に「イスラエルとガザ地区を実効支配するイスラム組織ハマスは合意に基づいて、少なくとも4日間の…
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「『障害者を映画に出すな』と…」映画『月』お蔵入り危機の真相《石井裕也監督が怒りの告白》
相模原市の知的障害者施設「津久井やまゆり園」で、元職員の植松聖が、入所者19人を殺害した事件に着想を得た作家・辺見庸の同名の小説が原作の映画『…
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「公明党は池田会長の指示に従っている」池田大作に松本清張が直言した“宗教団体が政党を持つこと”の危うさ
11月15日に95歳で亡くなった創価学会の池田大作名誉会長と、社会派推理小説の巨匠・松本清張氏は、『文藝春秋』(1968年2月号)で対談していた。対談…
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“恋する灯台”で触れあう手。静岡県の爪木埼灯台でミステリアスな彼の優しさを感じて
〈朝食なし派?あり派?旅先での“朝ごはんスタイル”で知る、カレの人となり〉から続く <このお話は第4話中編です。前編はこちらから…
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朝食なし派? あり派? 旅先での“朝ごはんスタイル”で知る、カレの人となり
誰かと行く旅のおもしろさが分かってきたような気がする、派遣OL兼 駆け出しYoutuberの涼音。【第1話から読む】「僕には本命がいるんだ」彼氏…
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「あなたは評論家か何か?」ド素人の知ったかぶりが招いた悲劇。何気ないコメントがトラブルに?
〈「こんなあられもない姿でごめん!」友達の彼氏の秘蔵写真。むしろそういうのは見たくない!?〉から続く <第40話その(2)です。その(1)は…
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「人工子宮」で負担を軽減…新しい妊娠の形を選択したカップルの、出産までの10カ月間 「ポッド・ジェネレーション」を採点!
〈あらすじ〉AIが発達した近未来のニューヨーク。テック系大企業のペガサス社は、妊娠の負担を軽減するために、卵型の人工子宮〈ポッド〉を使った妊娠…
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金髪のライバル、朝帰り、パクリ騒動…安倍なつみ42歳「なっちのドキドキがとまらない」《元モー娘。エース6年ぶりステージ》
「ドキドキが止まらないです」【貴重写真】ナース姿のゴマキ、ウェディングドレスの安倍なつみ、特攻服のあやや…モー娘。全盛の貴重写真をすべて見る…
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「こんなあられもない姿でごめん!」友達の彼氏の秘蔵写真。むしろそういうのは見たくない!?
<第40話その(1)です。その(2)はこちら>《続きを読む》「あなたは評論家か何か?」ド素人の知ったかぶりが招いた悲劇。何気ないコメントが…
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「文字かヴィジュアルか」プロテスタントとカトリックが、“デザイン”を巡ってくり広げた激烈な宗教戦争
『宗教とデザイン』(松田行正 著)河出書房新社世界でもっとも力のあるデザイナーと言えば、間違いなく「神」である。なにしろ、私たちが生きてい…
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認知症患者のガンを切除すべきか、見守るべきか…現役医師の作家が「治療だけでは足りない」と思うようになったワケ
スピノザの診察室』(夏川草介 著)水鈴社京都の小規模病院に勤める内科医雄町(おまち)哲郎、“マチ先生”は、様々な患者と日々向き合う。末期の…
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『ブギウギ』出演の伊原六花(24)、高校恩師に打ち明けていた“アオハルな悩み”とは
「彼女の凄いところは努力と挑戦を惜しまないこと。今回演じた男役スターのキャラクターと、ピタリとハマっていたと思いますね」【写真】高校恩師に“…
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「なんでそこまでして金が欲しいのか」1日に40キロ集めても7000円…それでも空き缶拾いをやめない「ホームレス」の特殊事情
〈1回に支払う報酬は1000円…ホームレスを使ってまで「ポケモンカード」を買い集める「転売ヤー」のヤバい手口〉から続く炊き出しに参加すれば食べ…
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1回に支払う報酬は1000円…ホームレスを使ってまで「ポケモンカード」を買い集める「転売ヤー」のヤバい手口
「みなさん、すみませんがSupremeはなしになりました。今から池袋のビックカメラにポケモンカードを買いに行きます」【特別公開】ホームレスたちが買…
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《強制わいせつ容疑で被害届受理》 立憲の中堅エース・重徳和彦議員が「車中で中山美穂似女性を無理やり抱き寄せ、胸を触り…」 重徳氏は「同乗は事実だが、わいせつ行為は一切していない」
立憲民主党の重徳和彦衆院議員(52)から強引に胸を触られるなどの行為を受けたとして、被害女性が強制わいせつ容疑(現・不同意わいせつ)で被害届…
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バスロマン、W浅野、略奪愛…梨園の妻・藤原紀香(52)に“復活の兆し”《『翔んで埼玉』で夫・愛之助と初共演》
公開中の映画「翔んで埼玉〜琵琶湖より愛をこめて〜」に出演している藤原紀香(52)の好演が話題だ。【画像】バスロマンのCMでは湯船につかってグラ…
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全国各地のライブ会場に出没、家の前まで付いてくる、彼女かのような手紙を郵便受けに…上田晋也が体感した“熱狂的お笑いファン”のリアル
〈タメ口、寝坊、上から目線…「私、爆笑問題のことナメてます!」くりぃむしちゅー上田晋也が明かした“爆笑問題”との“奇妙な関係性”〉から続く…
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タメ口、寝坊、上から目線…「私、爆笑問題のことナメてます!」くりぃむしちゅー上田晋也が明かした“爆笑問題”との“奇妙な関係性”
さまざまな番組で司会を務め、テレビで目にしない日はない人気芸人くりぃむしちゅーの上田晋也氏。独創的な例えツッコミは多くの人に評価されている…