現代ビジネス
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「大幅増配」発表で話題に…10年前に東京海上ホールディングスに投資していたら「配当利回り」は今いくら?
日本の高配当株や増配株が2023年から続く好調を維持している。今回は、高配当株かつ増配株でもある代表銘柄「東京海上ホールディングス」を取り上げる…
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このままでは月が「中国の領土」になってしまう…!いま習近平の宇宙開発「世界初連発」のウラで高まっている「アメリカの懸念」
中国「月面探査」への警戒中国の内需が著しく低迷し、頼みの綱の外需ではアメリカとの貿易摩擦に悩まされている。窮地に立たされたときほど大国はプラ…
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「個別銘柄」にいきなり手を出すのはNG…投資初心者が安全に資産を増やす「ポートフォリオ・マネジメント」
新NISAが始まったことで、投資デビューする人が増えている。その一方で、いきなり個別銘柄に手を出して損失を抱える人も増えているそうだ。新刊『ポー…
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「ゴリラの鳴き声」で作られたブログが100万以上読まれたワケ…支離滅裂でも引き込まれる文章の正体
エンタメ系トップブロガー「かんそう」さんが培ってきた文章にまつわる「考え方」「書き方」をまとめた著書、『書けないんじゃない、考えてないだけ。…
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習近平は焦っている…ついにヨーロッパにも「見放された」中国が、首脳会談でプーチンと蜜月を交わした「本当の狙い」
“政治とカネ”の裏で成立した「2つの重要法案」政治資金規正法の改正案の成否が注目を集める終盤国会。その国会で、5月10日、対中国を想定した2つの…
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「ユニフォームってなにかわかるか? 戦闘服だからな」...最も近くにいた男が明かす、「燃える男」星野仙一がただ一度だけ土下座した「衝撃の真相」
土下座して伝えた言葉先日、中日が球団初のOB戦を開催することを発表した。第一弾として明かされた参加OBは監督として権藤博、谷沢健一、選手では小松…
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若者の賃金が上がらない日本に巣食う「魔物」の正体…!ライドシェアもPCR検査も骨抜きにした「逃げる日本」とエリザベス女王の「決定的な違い」
移民議論から見えた!経済成長の「新しいやり方」アメリカのバイデン大統領が2024年5月1日、アジア系アメリカ人の集会で行った発言は、衝撃的なものだ…
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「あぶない刑事」が大ヒット、日本人が「舘ひろし&柴田恭兵」に熱狂するワケ…!
あの『あぶない刑事』が、いま大きな話題になっている。5月24日から映画『帰ってきた あぶない刑事』が公開されるにあたって、ムビチケ前売り券は発売…
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新卒1年目でボーナス1200万円…GSに勤める娘の収入を知った父親の「予想外の反応」
世界トップクラスの地位と報酬が約束されたゴールドマン・サックス。だがその実態は、金と女性に対するおそるべき強欲、嫉妬にまみれた職場だった――…
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【A4studio】『RIZAP』ブームで急増も…じつは、いま「フィットネスクラブ」の倒産が止まらない
相次ぐフィットネスクラブの倒産フィットネスクラブの倒産が相次いでいる。健康ブームは続いているにもかかわらず、である。東京商工リサーチによると…
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「橋本環奈似28歳美女」の”有名たちんぼ”が初めて「過去の客待ち行為」で逮捕...それでも大久保公園から「立ちんぼ女子」が「消えない理由」
2020年のコロナ禍以降、売春女性の「立ちんぼ」スポットとして一躍有名となった新宿歌舞伎町の大久保公園。警視庁は昨年(2023年)1年間で、17歳から5…
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エンリケにも助けられサッカーコーチになった私が「11歳」にキレられてわかったこと
スペインの名門フットボールチームビジャレアルは、2014年からその育成メソッドを大きく変えているという。そこに大きくかかわっているのが、同チーム…
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「濡れるのは当たり前」...東大講師をも虜にした伝説の踊り子が流す「しずく」の魅力
1960年代ストリップの世界で頂点に君臨した女性がいた。やさしさと厳しさを兼ねそろえ、どこか不幸さを感じさせながらも昭和の男社会を狂気的に魅了し…
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厚生労働省「人口の3割以上がメタボ」…高すぎる肥満度のウラには厚労省の驚くべき「思惑」
毎年1回は受けることが義務付けられている職場健診。健診結果の異常を示す「*」がついた数値には、実は気にしなくて良いものもあれば、今すぐに再検…
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高校の数学教師ですら間違える⁉「逆に言うと…」というセリフを多くの人が間違えて使ってしまうワケ
食塩水の濃度や往復の平均速度など、仕事などでちょっとした算数の知識が問われる場面に出くわして、ドキッとしたことはないだろうか。「昔は解けたの…
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「平凡なサラリーマンだけど能力を活かして人生逆転!」...誰もが実現可能な「ヤバすぎる」成り上がりの裏ワザ
老後2000万円問題が叫ばれて久しい。しかし、生活水準を落としたくないのであれば「2000万円でも足りない」。政府の経済的支援を当てにすることもでき…
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「才能の限界を感じた...」少年時代に、名将・野村克也が夢見た「意外すぎる職業」
「このがらんどうの人生を、俺はいつまで生きるんだろう。俺はおまえのおかげで、悪くない人生だったよ...おまえは幸せだったか....?」生きている間…
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「プーチンならやりかねない」…国外脱出したジャーナリストとドキュメンタリー監督が語る、プーチンの「本当のヤバさ」
「NO WAR 戦争をやめろ、プロパガンダを信じるな」...ウクライナ戦争勃発後モスクワの政府系テレビ局のニュース番組に乱入し、反戦ポスターを掲げたロ…
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「伝統的に強い強豪校」「松坂世代」「羽生世代」…3つの例に見る「環境が最も大事」といえるワケ
近年注目が集まっているアントレプレナーシップ。「起業家精神」と訳され、高い創造意欲とリスクを恐れぬ姿勢を特徴とするこの考え方は、起業を志す人…
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この中に微生物は何個いる?「1億年生きている微生物」発見記!
世界中からさまざまな研究者が、最新鋭の分析機器を使うために訪れる研究所があります。それが「JAMSTEC 高知コア研究所」。「極限環境微生物」やはや…
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悠仁さまの教育費は?秋篠宮ご夫妻はいくらもらっているの?皇族の医療費は?宮内庁の内部資料から明かす皇族の「プライベートマネー」
税金の使い道が厳しくチェックされる昨今にあって、いまなお菊のカーテンに閉ざされているのが「皇室費」だ。皇族の仕事、そして生活には、どれほどの…
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産後悩んでいる「尿漏れ」を友だちに告白したら、想像と違ったリアクションだった件
X(旧Twitter)で子育ての思わずクスっとしてしまう出来事を日々ポストし、話題を集めている「ひみつのうつ子ちゃん」(@utuko_chan)。「いいね」1万超…
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号泣する人続出!バイトが続かないヤンキーと一人の転校生が抱く「生きづらさ」
第1巻発売からわずか半年で、マンガ大賞2024大賞を受賞されたマンガ家・泥ノ田犬彦さんの『君と宇宙を歩くために』(アフタヌーン/講談社)。本作は…
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二階堂ふみ「いつか撮らせてね」ドラマ共演を経て…眞栄田郷敦に感じた魅力
現在、日本のみならず海外でも絶賛されているハリウッド超大作『SHOGUN 将軍』(記事はこちら)。そして最終回放映後に “侑里テオロス”という言葉も…
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川勝の後継者を決める県知事選で県庁職員90%が元副知事を応援することに「違和感」…脱川勝の裏で残り続けるリニア問題
川勝知事の後継争いで揺れる静岡県庁川勝平太氏の後継者を決める静岡県知事選は、立憲民主党、国民民主党の推薦を受ける元衆院議員で浜松市長を4期務…
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知る人ぞ知る「商売の教科書」!ロングセラー『デパートの誕生』に書かれた「商売の普遍的極意」
講談社現代新書創刊60周年を記念して、これまで現代新書をお書きいただいた著者の方々に、ご自身にとって特別な現代新書を挙げていただきながら、自著…
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意外と知られていない…学問は「直進タイプ」と「反復タイプ」の2種類に分かれていた!
哲学、物理学、生物学……こうしたさまざまな学問が、「直進タイプ」と「反復タイプ」の2種類に分けられる、と社会学者の大澤真幸さんは言います。「…
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習近平が尖閣奪取を狙う根拠「大食物観」って何だ!?
「大食物観」とは5月13日まで連続144日間も、尖閣諸島の接続海域で中国海警局の公船が確認されたと、海上保安庁が公表した。日本の領海に侵入したこと…
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「タワマンの工事を受注したい」…管理会社による「理事会囲い込み」のヤバすぎる実態!”正常化”のカギは「ウェブサービスの活用」にあった【マンション管理クライシス】
タワマンなど、大規模物件では年間億単位にのぼるマンションの予算は「利権」と言っていい。その使い道を決める管理組合の理事会には大きな権限があり…
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「日本のことが嫌い」な米民主党とどのように付き合うべきか
米民主党の本音朝日新聞 5月3日「バイデン大統領『日本は外国人嫌い』発言米政府が釈明追われる」、日本経済新聞 5月2日「日本は『外国人嫌い』米…