東カレ６月号は「さすが！と言われる隠れ家へ」。東京の夜の秘密を一冊に凝縮した完全保存版だ！

経験、知識、人脈など、これまで培ってきたものに価値があるからこそ「さすが！」という純然たる敬意を向けられるのだ。

何でもインターネットで知ることができるこの時代、表に出ない「隠れ家」の情報を知っていることこそ、経験値の高さの証明。

月刊誌最新号は、まさに東カレの真骨頂！東京の夜に潜む秘密の店をとことんリストアップした。

表紙を飾るのは約1年ぶりの登場となる西野七瀬さん。松濤にひっそりと佇む感度高きフレンチは、彼女のしっとりとした美しさに良く似合う。

さあ、「さすが！」と言われる最新の隠れ家へ。あなたは、誰を誘いますか？

東カレの本領発揮。東京の夜に潜む「最新隠れ家」38軒は完全保存版だ！

一部の感度高き大人だけがその存在を知るような店がある。

西麻布の裏通り、松濤の住宅街、白金の商店街に紛れて…その扉に辿り着けることこそが大人の優越となる、最新の隠れ家を徹底取材。

掲載している店の多くは、普段我々が何気なく通っている場所に密やかに存在している。

見慣れた場所に、実はあなたの知らないラグジュアリーな空間が広がっているという衝撃。

いま、成熟した大人たちを虜にしている隠れ家の中から特に上質な5軒を厳選して紹介する。

極上の食体験があるからこそ秘密の価値が何倍にも上がる！

もちろん、ただ隠れ家なだけでは意味がない。

エクスクルーシブな扉の先には、東京トップクラスの美食が待っている。

立地、空間、食事。連れて行った相手が思わず唸る店を月刊誌最新号に凝縮。最新の隠れ家情報をアップデートしてほしい。

インターホンにスピークイージー。遊び心溢れる店へ誘えば、経験値の高さが滲み出る！

隠れ家も千差万別で、そのギミックに気持ちが昂る店も多い。

例えば、インターホン。ボタンを押す瞬間の高鳴る鼓動。その特別感には、高揚を覚えざるを得ない。

港区のあちこちで見られる「インターホン」な店、美女に評判の4軒をピックアップ。

「隠れ家」を語る上で、ハズせないのが店までのアクセス。都内には、道中で「不安」に駆られる店が存在する。

建物の隙間を通った先のしゃぶしゃぶ、赤い提灯が怪しげな火鍋、寝静まったオフィス街に潜む海鮮イタリアン…。

「こんな場所に？」な不安は、辿り着いた暁には最高のスパイスへと変化する！

一見、普通の料理店。だが、店の奥にある隠し扉を開くと、ネオアジアなバーが現れる…！

アメリカの禁酒法時代に横行した、アルコールの密売所。そんなスピークイージーな店も徹底リサーチ。

一ツ星の和食店や人気鮨店の秘密の個室も登場。東京中の秘密の扉がこの特集で開かれる！

隠れ家上級者だけが知る、住所非公開の「秘密の花園」とは？

その他にも、東京中のありとあらゆる隠れ家が登場。

その中のひとつ、恵比寿某所に潜む、会員制バーに潜入。ビルの１室に広がる“秘密の花園”は誰もが驚く幻想空間。

百戦錬磨の美女にすら「こんなの初めて」と言わしめる、切り札的店は知っておけば大人ぶりがあがるはず。会員のなり方は月刊誌最新号で確認を。

銀座のド真ん中で外気浴！？イケてる大人の“秘密基地”、ここに公開！

大人にとっての隠れ家は、レストランのみにあらず！

東京のナイトシーンを隈なく取材する東カレ編集部員が見つけて思わずグッときたバー、ホテル、サウナにラーメンまで。

月刊誌最新号では、とにかく東京中の隠れ家を徹底発掘。限られた人しか知らない「秘密の店」が集結した、貴重な一冊になっている。

最新号は美男祭り！麗しい男たちが、東京の夜を艶やかに謳歌した

満月を背負い妖艶な雰囲気を醸すのは、若手実力派俳優として注目を集める板垣李光人さん。

「コンセプチュアルな世界観が好き」という彼をお誘いしたのは、とある銀座の隠れ家バー。

フルムーンの月明かりの中で魅せる大人な一面とキュートな素顔は、web画面ではなく迫力の月刊誌サイズでぜひ。

MAZZELが初登場！この艶やかさは、事件だ。

今年、さらなる躍進が期待されるグループといえばBMSG所属の8人組ダンス＆ボーカルグループ、MAZZELだ。

顔面偏差値の高さにも定評があるグループからKAIRYU・NAOYA・RANの３名をお招きし、港区の夜景の見えるスイートで撮影を敢行。

初めてのシャンパンを口にし、艶やかな夜に身を委ね…。東カレとMAZZELの化学反応を堪能するには、一冊だけじゃ、物足りない。