【動画】高橋真麻、ニュースを読むことは「諦めました」フリー
アナウンサーの真麻が諦めたのは「ニュースを読むこと」。
もともとニュースが読みたくて
アナウンサーになった真麻は、バラエティへの出演が増えても、ニュースを読んでいるからこそ
アナウンサーとしての均衡がとれていたという。
しかし、いろいろな事情でニュースを外され、「ニュースが読めないなら、局の
アナウンサーでいる必要がない」とフリーに転身するきっかけのひとつに。「いわゆるストレートニュースはもう10年読んでないので、諦めました」と語り、一同驚き!
しかし、今でもニュースを読みたい気持ちは健在。「夜のニュースのメインキャスターをやりたいわけじゃないんですよ。別に世間に物申したくないの。ニュースが読みたいだけで」と真麻。若林から「もし今、ニュースの仕事が来たらやりたい?」と問われると、「絶対やりたい!」と答えつつ、「もうニュースを読む口じゃくなっていて。口の周りの筋肉が弱ってるから、練習しないとダメ」という懸念もあるという。
真麻、バラエティ志望のアナウンサーに物申す!
最近はタレント性のある
アナウンサーが多く、志望動機がニュースではない
アナウンサーも増えてきた。これに真麻は…
「『バラエティやりたい』女子アナ何なんだ」と物申す!
「
アナウンサーはニュースを読み伝えたり、リポートをしたり、バラエティのアシス
タントをする役割なので、『自分が
プレイヤーになりたい』っていう子はちょっとどうなんだろう」と語ると、
くっきー!から「誰が言うてんねん。完全
プレイヤーやのに」とツッコミが!
若林が「あなたが革命を起こしたんでしょ!歌を歌って、とんねるずさんに蹴られて、水に落とされて」とたたみかけると、春日も「そんな
アナウンサーいない」と大笑い!
真麻といえば、2013年の「隅田川
花火大会」中継リポート。フリー転身直後、「はじめての
アナウンサーらしい仕事だから頑張ろう!」と張り切っていたが、まさかの
ゲリラ豪雨に見舞われた。
しかし真麻は、ずぶ濡れになりながらも懸命に中継を続け、今や伝説の中継に。真麻はやはり唯一無二の
アナウンサー!?
アーティストとしても活躍する
くっきー!、「描きたいものなんてないよ」意外な告白に一同困惑!?
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