↑同意、カスタムフィッティングシートとインサートカバー。シーツ交換はプラス15分くらいかかるかな。
↑きっとマットレスだけでは足りず、カスタムシーツも249.99ドル(デタラメ)以上必要で、マットレスがへたってきたら裏返すのではなく、新しいものを買わなければならないからな。なんてこった。
↑今どきのマットレスは、ポケットコイルであれメモリーフォームであれ、ほとんどすべて反転しないように設計されている。自分はポケットコイルの上に2インチのメモリーフォームを置いたハイブリッドを使ってる。
↑それでも180度回転させることができるよ。そうすればベッドの頭が足になる。
●自分の寝相を考えると、その溝の中で目が覚めて混乱すると思う。
↑顔は底に押し付けられ、足は宙に浮き、首は90度に曲がり、よだれと汗の組み合わせが鼻腔を満たし、パニックを起こして目を覚ます。自分なら死んでしまう。
↑ビジュアル化と笑いをありがとう。
↑あなたはふと下を見る。塹壕は半分ほど泥水で満たされており、マスケット銃の火薬が濡れないように必死になっている。遠くから敵の騎兵隊の踏みつける音が聞こえ、集中するために深呼吸をする。新しいマットレスのおかげで、少なくともあなたはリラックス(皮肉)した夢を見る。
●快適かもしれないが、これを維持するのは悪夢だろう。
↑反対向けに転がって、そして肩を脱臼する。
↑「タスクは正常に失敗しました」
↑どれくらい腕が冷えるのか考えてしまう。毎回その虚空に腕を通すたびにそこに宿るものに腕を奪われてしまうリスクがある。
↑クモ。
↑誰のベッドにクモがいるんだ? それってオーストラリア特有?
●これはソヌ・スリープ・システムで、キングサイズが3599ドル+送料。
期間限定で200ドルいただければ、ノコギリを持ってお宅に伺い、既存のマットレスに凹みを入れます。さらに50ドルで、スプリングの尖った部分を切り落とし、生地を凹みに縫い付けます。
↑
(投稿者)その料金には抱っこも含まれてますか。
↑同じことを聞こうと思った。製品画像では抱っこしてるから。
●シーツが敷けるとは思えない……。
●ノォ! 私の脳にはクモが隠れる場所が見えるだけ。脳が嫌がっている。
使ってみないとなんともですが、横向き用ベッドが発達していないのには理由があるのかもしれません。
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