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Amazonクーポンは商品ページに表示されるクーポンにチェックを入れるだけで、自動的に合計金額からクーポンの金額分が割り引かれる仕組みになっています。
今回は、動画視聴やリモートワークに最適な15.6インチのモバイルモニターがクーポン利用で5,000円オフに。接続端子には汎用性の高い、標準HDMI・USB Type-Cの2種類を搭載しているので幅広い機器に対応可能です。
作業用のサブモニターとして、あるいはスマホとつないでゲームを楽しむなど、様々なシーンで活躍してくれること間違いなし。お得なこの機会をぜひお見逃しなく!
21,980円→ 16,980円(クーポンで5,000円オフ)(01月26日現在)
テレワークで自宅にサブモニターを設置したいけど、スペースがない…とお悩みの方も多いのではないでしょうか? 筆者はもともと会社でモニターを使用していたのですが、自宅のデスクはパソコンと資料を置くだけで精一杯。作業効率を上げるためには、モニターがあったほうが何かと便利なのになあ、と思っていたところ、EVICIVのモバイルモニターが目に留まりました。こちらのモニターは、本体の右下部分の穴にペンを挿し込むことで、モニターを横置きでも縦置きでも使用することができます。さらに、VESA規格に対応しているので、壁掛けブラケットやアーム式ブラケットに取り付けることで、寝室や一人暮らしの部屋など省スペースにも配置しやすいのがうれしいポイントです。
画面の解像度はゲーム、動画視聴や事務作業に最適な15.6インチ大画面のフルHD。しかも、大画面にも関わらず薄さ11ミリ、重量約658gというスリムデザインです。リビングや寝室など、家のなかで持ち運ぶのはもちろんのこと、出張先のホテルやカフェなどで仕事をしたいとき、モバイルモニターの重量は気になるところ。こちらのモニターは約658gなので一般的なタブレットと同程度の重量といえるでしょう。さらに、薄型なのでかさばる心配もありません。また、ケーブル1本でスマートフォン内の書類やプレゼン資料を共有することもできるので、「急な会議で資料がまとまっていない!」という場合でも、少人数の会議ならこのモニターがあれば、スムーズに進行することができます。
モニターの用途はビジネス以外にも様々。例えば、ゲーム機器のサブモニターとしても活用することができます。ゲーム機器と接続するうえで気になるのは“遅延”。特に、わずかな遅れが命取りになるFPSゲームなら尚更です。こちらのモニターは、ドライバーを追加することなくすぐ使用できて、60Hzの高速応答も可能。動きの速いコンテンツにもぴったりです。スマートフォンと接続するのはもちろんのこと、PS4、Xbox、Switchなど多種なゲーム機に対応しているので、手軽に大画面でゲームを楽しむことができます。
便利なモバイルモニターも、余計なケーブルが必要になってしまっては本末転倒です。こちらのモニターの魅力はType-C経由で接続しながら、PCやスマホなどへの給電も可能なこと(※1)。さらに、接続端子には汎用性の高い標準HDMIとUSB Type-Cの2種類を搭載しているので、変換ケーブルも不要です。配線がいたってシンプルなので、デスク周りがごちゃつくこともなく、持ち運ぶ際の荷物も最小限に抑えることができます。また、マウスやキーボードを接続できるOTGポート(microUSB)のほか、背面には2つの2.0Wテレオススピーカーが内蔵されているので、イヤホンをつなぐことも可能です。
モニターがあれば、仕事効率が上がるのはもちろんのこと、動画視聴やゲームをする際にも役立ちます。一度使い始めたら手放すことができないのがモニターの魅力。クーポン利用で価格も手頃になっているこの機会をお見逃しなく!
※1 オルタネートモード対応のUSB Type-C
19,999円 → 13,999円(30%オフ)(01月26日現在)
26,800円 → 14,000円(48%オフ)(01月26日現在)
18,979円 → 12,980円(32%オフ)(01月26日現在)
12,999円 → 11,049円(15%オフ)(01月26日現在)
25,980円 → 16,784円(35%オフ)(01月26日現在)
36,980円 → 29,584円(20%オフ)(01月26日現在)
19,999円 → 14,499円(クーポンで5,500円オフ)(01月26日現在)
初回の現金チャージで1,000ポイントプレゼント。
※上記の商品情報は2023年1月26日14時現在のものです。変更や売り切れ、値段が変更されている可能性もありますので、それぞれの販売ページで詳細をご確認ください。※タイムセールの詳細および表示価格についてはタイムセール規約、各商品の詳細ページをご確認ください。※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がライブドアニュースに還元されることがあります。