ストを終了するかどうかを決める投票に参加するため集まった組合員=9日、光州(聯合ニュース)

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【群山聯合ニュース】韓国で先月24日から全国規模のストライキを続けてきたトラック運転手らが、業務に復帰する見通しだ。労働組合の全国組織、全国民主労働組合総連盟(民主労総)の公共運輸労組貨物連帯本部側によると、貨物連帯が9日、組合員を対象に投票を実施したところ、スト終了の賛成票が過半数を占めた。

 2万6144人の組合員のうち13.7%が投票に参加し、うち61.8%がスト終了に賛成、37.6%が反対した。

 貨物連帯は期限付きで導入された「安全運賃制」の恒久化などを求め、ストを実施してきた。このストにより各地で建設工事が中断しているほか、ガソリンスタンドが休業するなど、経済、社会的な影響が広がっている。