貨物連帯の執行部が民主労総大田地域本部で記者会見を開き、ストを終了するかどうかを問う組合員投票を実施すると発表した=8日、大田(聯合ニュース)

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【ソウル聯合ニュース】韓国で先月24日からストライキを行っている労働組合の全国組織、全国民主労働組合総連盟(民主労総)の公共運輸労組貨物連帯本部は9日、組合員を対象にストを終了するかどうかを問う投票を実施する。

 貨物連帯は8日、執行部の会議でストを終了するかどうかを決める方針だったが結論を出せず、組合員による投票で決めることにした。

 投票の結果は9日正午ごろに出る見通しだ。

 貨物連帯は期限付きで導入された「安全運賃制」の恒久化などを求め、ストを実施している。ストにより、各地で建設工事が中断しているほか、ガソリンスタンドが休業するなど影響が拡大している。