エンゼルス・大谷翔平【写真:ロイター】

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ジャッジが9年493億円…二刀流の大谷翔平ならこれを超える「5億ドル」

 ヤンキースから今オフFAとなっていたアーロン・ジャッジ外野手は、超大型契約での残留が決まった。米国の複数メディアが、9年契約で総額3億6000万ドル(約493億5000万円)と報じている。年々上がる選手年俸を考えた時に、来オフFAとなるエンゼルスの大谷翔平投手はどのような契約を結ぶことになるだろうか。米スポーツ専門局「ESPN」のジェフ・パッサン記者は「最初の5億ドル(約684億円)選手になる」と“予言”している。

 スポーツトーク番組「ザ・パット・マカフィー・ショー」に出演して語ったもの。「オオタニは、金額の面でマーケットを完全に変えるか?」という質問にパッサン氏は「彼はそうなる」と断言。「オオタニとソト(パドレス)が、おそらく5億ドルの契約を得る最初の選手になるのではないか」と指摘した。

 さらに「彼(大谷)がドジャースに行ったら、ヤンキースにとっては最悪だね」という問いかけに「彼がドジャースへ行くとは言えない。だってどのチームも、彼に興味があるだろう。ヤンキースは彼を欲しいだろうし、スティーブ・コーエン(がオーナー)のメッツも彼を欲しいだろう。カブスもレッドソックスもね」と、市場に出れば多数の球団の争奪戦になると予想している。

 また、このやり取りを紹介した米メディア「ブリーチャー・リポート」は「オオタニはジャッジ、ソトを含めた、他の誰にも対抗できない何かをチームにもたらす。1人でローテーションの1番手と打順の真ん中というニーズを解決できるので、5億ドルの契約を結ぶことになるのだろう」との見解を示している。(Full-Count編集部)