プロ野球(NPB)、オリックス・バファローズの吉田正尚(2021年8月2日撮影)。(c)KAZUHIRO FUJIHARA / AFP

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【AFP=時事】プロ野球(NPB)のオリックス・バファローズ(Orix Buffaloes)を日本一に導いた吉田正尚(Masataka Yoshida)外野手が、米大リーグ(MLB)のボストン・レッドソックス(Boston Red Sox)との間で5年総額9000万ドル(約123億2000万円)の契約に合意したと、7日に複数のメディアが報じた。

 MLBの公式サイトや米スポーツ専門チャンネルESPNは、匿名の情報筋の話として、パ・リーグで2度の首位打者に輝き、ポスティングシステムでのメジャー挑戦を表明していた29歳の吉田が、契約に合意したと伝えた。

 同日にポスティングシステムの申請が受理され、MLBチームとの契約が可能になった吉田との契約条件に基づき、レッドソックスは1540万ドル(約21億1000万円)の譲渡金をオリックスに支払わねばならない。

 今季オリックスを26年ぶりの日本一に導いた吉田は、昨年の東京五輪でも日本の金メダルに貢献した。

 レッドソックスはまた、抑え投手ケンリー・ジャンセン(Kenley Jansen)との間で2年総額3200万ドル(約43億8000万円)の契約にも合意したという。

 これに先駆け、レッドソックスのライバルであるニューヨーク・ヤンキース(New York Yankees)は、主砲アーロン・ジャッジ(Aaron Judge)との新契約に合意していた。

【翻訳編集】AFPBB News

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