ニューストップ
コラボニュース
「ヘアカラーは似合っていることも大切ですが、自分が好きな色を楽しむことも大切。例えばハイトーンカラーを取り入れたいけれどダメージが心配、いろんなカラーを楽しみたい。でもカラーを続けていると髪が傷みそう、といった声に寄り添うのがプロフェッショナル用の高機能サロンカラー『アルティスト』です」(近藤さん)
「毛髪の大部分はタンパク質からできていて、ドライヤーの熱やパーマなどにより髪のゴワツキや硬さの原因となる“タンパク変性”を起こすことがあります。卵を目玉焼きにすると硬くかたまり、卵白の部分は白くなりますよね。これが熱による“タンパク変性”です。タンパク質は熱だけでなくカラー剤に入っているアルカリによっても変性します。髪の質感の低下だけでなくカラーの発色の低下やくすみに繋がり、一度ダメージを受けた部分の毛髪は元通りになりません。そこでアルティストは、髪のタンパク変性に着目して開発されました」(近藤さん)
「様々な特長がある中で、髪のタンパク変性に着目した『スムースケアテクノロジー』は、ヘアカラーの施術時に起こるダメージから髪を守りながら、芯から健やかな髪に保ち、美しい色を何度でも楽しむための髪の基盤を整えます」(近藤さん)
「最近はかなりハイトーンなヘアカラーも人気ですし、透明感や質感を重視する方も増えています。秋冬はファッションのトーンが落ち着きがちなので、髪色はあえて明るくするという傾向も。『アルティスト』は高明度から低明度まで幅広い色相とカラーを揃えており、組み合わせて使うことでペール〜ビビッド系まで多彩なカラーバリエーションを楽しむことができます」(近藤さん)
「多様性が謳われる今の時代は“似合う色を纏うこと”とともに“好きな色を纏うこと”も大切だと考えます。試してみたい髪色に挑戦して新しい自分の魅力を発見できたり、自己肯定感を高めるきっかけとなったり……。ヘアカラーがそういうものであったらいいと思います」
「Z世代にとってのファッションアイコンであるだけでなく、女優・ミュージシャン・映画監督などの顔を持ち、その独自の生き方が幅広い世代から支持されているということでアンバサダーに起用させていただきました。エライザさんには今の自分が好きなヘアカラーを自ら選び、サロンに赴きアルティストのカラーリングも体験いただきましたし、等身大の“自分らしさ”を表現する彼女の魅力が伝わるビジュアルになっているかと思います」(近藤さん)
iLe.(原宿) 代表 酒井元樹さん「僕はデザインカラーをすることが多いので、アルティストの透明感のある色みは使いやすいですね。カラーした後の手触りがよくて、発色はもちろんきれいだけど、褪色過程もきれいだし、ダメージに対応しているので色も髪質も両方大切にしたいお客さまに使っています。今までと違うヘアカラーをアルティストで体感してください」
Mirareee Tokyo(代々木) CEO 及川天和さん「20代、30代にドンピシャなカラーだと感じますね。お客さまの方から、アルティストで染めたいとリクエストいただくこともありますし、お客さまがお席で自撮りしたくなるようなヘアカラーだと思います。似合う色より、好きな色。全国の理美容室で体験してみてください!」