AirPods Pro(第2世代)のケースには、ストラップを通すための金属の穴が取り付けられていますが、CTスキャン画像から、ストラップホールがロジックボードとのインターフェースであるLightningコネクタに内部接続されていることがわかり、U1チップのアンテナを兼ねている可能性が浮上しました。

AirPods Pro 2では「正確な場所を見つける」が利用可

AirPods Pro 2のケースのCTスキャン画像を公開したLumafieldは、画像について下記のように述べています。
 

ケースの側面には、新しい金属製の小穴があります。深さ4ミリ、長さ18ミリで、Lightningポート周辺の金属パッドに接続された尻尾が隠されています。おそらく「探す」機能を向上させるためのアンテナなのでしょう。

 

 
AirPods Pro 2のケースは「探す」アプリでU1チップを使った「正確な場所を見つける」を利用することができます。
 
Appleが設計した新しいU1チップでは、空間認識のために超広帯域無線テクノロジーが使用されます。これにより、iPhone11、iPhone11 Pro、およびiPhone11 Pro Max以降のiPhoneモデルでU1を搭載したほかのAppleデバイスの位置を正確に特定できます。
 
 
Source:MacRumors, Apple
Photo:Lumafield
(lexi)