これまで、iPadユーザーがバッテリー交換を希望する場合、Apple Store、Apple正規サービスプロバイダ、および修理センターでは、そのユーザーのiPadのバッテリーを交換するのではなく、交換用のデバイスを渡すことで対処されてきました。第6世代iPad miniに限ってこのポリシーに変更があり、修理センターではデバイスの交換が行なわれなくなったことが明らかになりました。

他のモデルにも適用される可能性

現地時間9月27日より、修理センターにおいてiPad mini(第6世代)のユーザーがバッテリー交換を希望する場合、新たなデバイスを受け取ることなく、バッテリーのみを交換することが可能となりました。
 
この新ポリシーは第6世代iPad miniにのみ適用されますが、今後数週間から数カ月のうちに他のiPadモデルにも適用される可能性があります。

交換のほうが良かったという人も?

これまではバッテリー交換の際にデバイスを新品に交換してもらうことで、へこみ、ひび、傷などもすべてなくなっていたため、以前の状況のほうが恩恵を受けたというユーザーもいることでしょう。
 
新しいポリシーでは、iPad mini 6ユーザーは、バッテリーのみの交換となるため、小さな不具合やダメージはそのままになります。なお、この新ポリシーは現地点で世界中の修理センターでのみ適用されており、Apple Storeや正規サービスプロバイダでは実施されていません。
 
 
Source:MacRumors
(lexi)