高畑勲×宮崎駿の名作アニメ映画『パンダコパンダ』2週間限定上映、『雨ふりサーカスの巻』と2本立て

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高畑勲が演出、宮崎駿が脚本を手がけた映画『パンダコパンダ』『パンダコパンダ 雨ふりサーカスの巻』が、2022年10月6日(木)まで2週間限定で上映。2本立てで全国特別上映される。

高畑勲&宮崎駿の名作ファンタジー『パンダコパンダ』

1972年公開『パンダコパンダ』と1973年公開『パンダコパンダ 雨ふりサーカスの巻』は、高畑勲・宮崎駿のタッグによる中編アニメーション。

東京の郊外を舞台に、おばあちゃんと暮らす少女ミミ子がパンダの親子・パンダコパンダに出会うところから物語がスタート。パンダコパンダとミミ子の奇妙で楽しい生活をユーモアたっぷりに描き出した、後の高畑・宮崎作品の源流とも言われる名作ファンタジーだ。

2週間限定の特別上映

『パンダコパンダ』の公開50周年を記念して、『パンダコパンダ』『パンダコパンダ 雨ふりサーカスの巻』の2本立てで全国にて2週間限定で上映。不朽の名作アニメを劇場で楽しめるのに加え、来場特典も配布予定となっており、高畑・宮崎作品ファン必見の貴重な機会となっている。

『パンダコパンダ』あらすじ&キャラクターをおさらい

〈映画『パンダコパンダ』あらすじ〉
小学生ながらしっかり者のミミ子は竹やぶ近くの家におばあちゃんとふたりで暮らしていた。ある日おばあちゃんが田舎の法事に行くため、ミミ子はしばらくの間ひとり暮らしすることに。大張り切りのミミ子が家に帰るとパンダのパンちゃんとパパンダ親子が現れる。

竹やぶがお気に入りのパパンダはミミ子のパパ代わりとして居候を決め、ミミ子はパンちゃんのママになって楽しい新生活がスタート。だけど動物園の園長さんがパパンダたちを迎えにきて…。

〈映画『パンダコパンダ』登場キャラクター・声優キャスト〉
・ミミ子/杉山佳寿子…おばあちゃんと暮らす天真爛漫な女の子。
・パパンダ/熊倉一雄…おおらかで、とっても頼りになるお父さんパンダ。毎日ミミ子の家から動物園にお勤めする。
・パンちゃん/太田淑子…とても可愛い子供のパンダ。わんぱくで、冒険するのが大好き。
・おばあちゃん/瀬能礼子…法事のために田舎へ行った、気立てがよくてとっても優しいおばあさん。
・おまわりさん/山田康雄…一人で暮らすミミ子ちゃんを心配してくれる、心優しいおまわりさん。
・動物園の園長さん/和田文雄(現・和田文夫)…パンちゃんとパパンダがいた動物園の園長さん。

〈映画『パンダコパンダ 雨ふりサーカスの巻』あらすじ〉
竹やぶ近くの家で毎日楽しく暮らすミミ子とパンちゃんとパパンダたち。そんなある日、家に怪しいふたり組が忍び込む。泥棒だと大喜びするミミ子たちに驚き、ふたり組は一目散に逃げ出してしまうが、パンちゃんがもうひとりの可愛い侵入者・仔トラのトラちゃんを見つけふたたび家中大騒ぎに!じつは迷子だったトラちゃんをサーカス団に送り届けたミミ子たちはサーカスへ招待される。でもその晩に大雨が降り、街は海のようになってしまい……。

〈映画『パンダコパンダ 雨ふりサーカスの巻』登場キャラクター・声優キャスト〉
・ミミ子/杉山佳寿子
・パパンダ/熊倉一雄
・パンちゃん/丸山裕子
・トラちゃん/太田淑子…サーカス団から逃げ出してきた子供のトラ。
・おばあちゃん/瀬能礼子
・サーカスの団員/山田康雄…いなくなったトラちゃんを探しに、ミミ子の家にやってきたサーカスの団員。
・サーカスの団長さん/和田文雄(現・和田文夫)

【詳細】
映画『パンダコパンダ』『パンダコパンダ 雨ふりサーカスの巻』全国特別上映
公開期間:2022年9月23日(金)〜10月6日(木)
演出:高畑勲
原案・脚本・画面設定:宮崎駿
声の出演:杉山佳寿子、熊倉一雄、太田淑子(パンダコパンダ)、丸山裕子(雨ふりサーカスの巻)


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