うとうとと眠りそうになったら、ビクッとしちゃうのはなぜ?/(C)「ふしぎ現象」研究会、ヨシタケシンスケ/マイクロマガジン社

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「勉強しなさい」と言われると勉強したくなくなる。「期間限定」と書いてあるお菓子をつい買っちゃう。テストの前の日に限って部屋の掃除がしたくなる。

【マンガ】うとうとしたかと思えばハッと起きるなかなか寝ない赤ちゃん。次第に寝不足で追い詰められて…

理由はよくわからないけど、誰もが一度は経験したことのある「あるある」な現象ではないでしょうか? 実はこうした現象にはちゃんと理由があったり、研究者によって名前が付けられていたりするんです。それでは、そんな「ふしぎ現象」の名前と由来を、楽しいイラストとともに見ていきましょう。

これを知れば、家族や友達に自慢気に語れること間違いなし! ご近所さんとの会話や職場でのエレベータートークにもぴったりです。

※本記事は「ふしぎ現象」研究会 編集、ヨシタケシンスケ イラストの書籍『大人も知らない? ふしぎ現象事典』から一部抜粋・編集しました

〜大人も知らない? ふしぎ現象〜

眠くてウトウトしていると、突然ビクッと体が動いて目が覚めてしまう…ナンデ?

■それは… スリープスターツ

眠いのを我慢したり、長い間起きていたりした時に、ついうとうとと眠りそうになったら、足や腕の筋肉がけいれんして目が覚めてしまうことがあります。これは「スリープスターツ(寝ピク)」と呼ばれる、自分の意思とは関係なく体が勝手に動いてしまう現象です。変な体勢で眠ったり、疲れて眠ると起きやすいようです。脳が夢と現実の違いをわからなくなり、体に間違った命令を出してしまって起きるのです。

■ふしぎ現象コラム

「スリープスターツ」は、別名「ジャーキング」とも呼ばれています。夢の中で、高いところから落ちたと勘違いするのも、実はこの現象が原因です。

編集=「ふしぎ現象」研究会、イラスト=ヨシタケシンスケ/『大人も知らない? ふしぎ現象事典』(マイクロマガジン社)