全メニュー100円「罪なき屋台」が有楽町駅前広場に登場！食事の罪悪感からの“解放”が待っている

そんな中、罪悪感なく食べられ、満足感もヘルシーも叶えた料理を提供するという「罪なき屋台」が有楽町駅前広場に登場。しかも、全メニュー100円とのことで、お得感も満載です。

この屋台の出店期間は8月26日（金）〜31日（水）の6日間。プロデュースするのは、豆や野菜を丸ごと使ったブランド「ZENB（ゼンブ）」。

「罪なき屋台」とは？ZENBの食材を使って朝昼晩のグルメを提供

「罪なき屋台」は、ZENBの食材を使って、私たちの「食に対する我慢」を解放しようと生まれた屋台です。

そもそもZENBとは、おいしくてカラダにいい、かつ地球にもやさしい食生活を提案するブランド。植物を可能な限りまるごと使い、素材そのもののおいしさと栄養を“ぜんぶ”詰め込んだ味わいが魅力。動物性原料は使わず、添加物にも頼らない味づくりが特徴です。

たとえばブランドの顔となっている商品「ZENB ヌードル」は、黄えんどう豆100％の麺。食物繊維や植物性タンパク質が豊富な黄えんどう豆を、うす皮までまるごと使い、通常のパスタやうどん、ご飯と比べて糖質30％オフに成功（※）。発売2年足らずで、累計販売食数500万食の売れ行きとなっています。



　　　
そのほか、野菜とオリーブオイルだけで作った「ZENBペースト」、まるごと野菜の濃厚なおいしさが楽しめる「ZENBスティック」などがあります。

そして、このZENBの食材を使った料理を提供するのが「罪なき屋台」です。コンセプトは、食に対する我慢からの解放。我慢というのは、たとえば、糖質制限をしている方、忙しくて栄養を気にかける余裕がない方、好きな食べ物でも環境のことを考えて躊躇してしまう方……など。

「罪なき屋台」は、こういった食の我慢から日々頑張る人を解放し、罪悪感なく、やさしくおいしく心を満たすメニューを提供します。しかも屋台のメニューは、朝昼晩の時間帯ごとに用意され、朝ごはん・昼ごはん・晩ごはんと、自分の望むシーンに合わせた食事が可能です。

各メニューを紹介！がっつりとヘルシーを両立する担々麺とは……

では、どんなメニューが屋台に並ぶのでしょうか。今回はZENBヌードルを使い、手軽にヘルシーに、そして罪悪感なく栄養補給できるメニューが用意されています。時間順に紹介しましょう！

まず朝メニューは「罪なき 和風朝ラーメン」（10時〜12時提供）。



朝のエネルギー補給が必要と思いつつ、朝食をとる時間がなく罪悪感を抱くシーンはよくあるはず。そこで、ZENBヌードルを使い、ツナ缶と梅干しが入った醤油ベースのあっさりとしたラーメンを提供。時間のない朝はもちろん、食がすすまない朝でも手軽に食べられます（1日限定50食）。

続いて昼メニューは「罪なき エスニック和え麺」（12時~15時提供）。



きちんとランチをとりたいけれど、忙しさで片手間の食事になり罪悪感を抱くことも。そこで食べて欲しいのがこのメニュー。鶏ひき肉に紫玉ねぎを合わせ、ナンプラーで香りと味わいに深みを加えた、本格的なエスニック料理です。お昼時にはテイクアウト提供も行っています。

そして夜メニューは「罪なき 担々麺 –豆だし仕立て-」（17時〜20時提供）。



夜ご飯は健康優先のメニューにしたいけど、ついおいしさに走りすぎて罪悪感を抱く……。そんな悩みを解消するのが、この担々麺です。担々麺と聞くとジャンキーな印象になりがちですが、こちらはヘルシーなのにがっつり感も十分の欲張りな一品。スープには　ZENBヌードルのゆで汁を使い、豆の良さが染み出た優しくクセのない味わいに仕上がっています。

出店中は、商品販売や新商品やグッズがもらえるお得なキャンペーンも

これらの魅力的な料理に加えて、屋台の出店期間中は、ZENB商品の販売や、ヘルシーな新しい朝食習慣を提案する新商品「ZENBミール」やオリジナルグッズがもらえるキャンペーンも展開されています。

キャンペーンの内容は、屋台に来店し、SNSにてハッシュタグ「#罪なき屋台」と「#ZENB」またはメンション「@zenb_japan」(Instagramの場合)「@Zenb_jp」(twitterの場合)を含む投稿&アカウントフォローを行い、くじ引きにチャレンジすると、毎日抽選で50名の 方に新商品の「ZENBミール」をプレゼント。合わせてZENBのロゴ入りスープカップと木のスプーンもプレゼントされます。



そのほか、同じく出店期間中にZENBのLINE公式アカウントをお友達登録すると、ZENB公式オンラインストアで使用できる、送料無料クーポンがもらえるキャンペーンも実施中。

罪悪感をなくし、満足感もヘルシーも、さらにはキャンペーンでのお得感もゼンブ叶える罪なき屋台。ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。



――「ZENB」の詳細はこちら