ランニングコストを抑えて手軽に導入

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モバイル関連の周辺機器などを扱うエレコム(大阪市)は、アルコールチェッカー「HCS-AC01BTWH」を2022年8月末に発売する。

iOS&Android両対応のアプリ

アルコールチェッカーでの酒気帯び確認とその記録の1年間の保管や、チェッカー本体の常時有効保持の義務化が10月1日から開始されるのに合わせて開発。改正道路交通法施行規則に対応する。

携帯しやすいキーホルダーサイズに精度の高い燃料電池(電気化学式)センサー、Bluetooth(ブルートゥース)機能を搭載。電話や通話アプリなどで安全運転管理者と通話しながら測定し、検査結果をメールやチャットなど任意のアプリで送信・報告が可能だ。

新たにシステムの構築やソフトの導入などは不要で、またクラウド利用料なども必要ないため簡単に導入できる。

iOSとAndroid両方に対応する専用の無料アプリは、測定ガイダンスを備え、初心者でも迷わず使えるという。またアプリ起動時にアルコールチェッカーの点検を促すため、常時有効保持義務にも対応する。

車両IDや測定日時などの事項を事前に登録すれば、安全運転管理者は受け取った記録をそのまま台帳に保存可能。履歴をアプリからCSVファイルにまとめて書き出すこともできる。

携帯や保管に便利なストラップ、収納袋が付属する。

価格はオープン。