Googleは、ビデオミーティングアプリGoogle Meetに、ビデオ通話しながらYouTubeの動画、Spotifyの音楽を同時に楽しめる新機能「Live sharing」を発表しました。AppleのSharePlayと似た機能です。

YouTubeの動画、Spotifyの音楽、ゲームを通話相手と同時に楽しめる

Google Meetアプリ(Google Duoと統合)で利用可能になる新機能「Live sharing」は、ビデオミーティング参加者全員で同時に、YouTubeの動画を観たり、Spotifyの音楽を聴いたり、Heads Up!、UNO! Mobile、Kahoot!といったゲームを楽しむことができるのが特徴です。
 
Googleが公開した画像にあるように、画面右下の3ドットメニューから「アクティビティ」を開くとLive sharingが使えます。
 
この新機能は、スマートフォンやタブレットから先に利用可能になり、その後、他のデバイスでも順次利用可能になる予定です。
 
「Live sharing」の導入後も、既存のGoogle Meetアプリの使用方法に変更はありません。

Appleは2021年からSharePlayを提供

Appleは、「SharePlay」を2021年秋に公開したiOS15やmacOS MontereyなどのOS向けに提供しています。
 

 
SharePlayでは、FaceTimeのビデオ通話相手とApple Musicの音楽を一緒に聴いたり、Apple TV+のドラマや映画を観ることができます。
 
SharePlayでは、誰かが話していると映画や音楽のボリュームを自動で下げるスマートボリュームにも対応しています。
 
iOS15以降のFaceTimeは、WindowsやAndroidユーザーとも通話できるほか、通話中に周囲のノイズを抑える「声を分離」や、空間オーディオに対応しています。
 
 
Source:Google via Engadget
Photo:Apple
(hato)