使われている漢字は小学校で習う簡単なものなのに?なんて読むんだろう??と悩んだり、ふと読み間違えてしまったりする漢字って案外沢山ありますよね。今回はそんな難読漢字の中から「調える」の読み方をご紹介します。読むのが難しい漢字もさらっと読める、スマートなアラサー女子を目指しましょ♡

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「調える」はなんと読む?

「調」は小学校で習うレベルの簡単な漢字ですが、では「調える」は読むことができますか?

音読み「チョウ」や訓読み「しらべる」という読み方は知っている方がほとんどだと思いますが、今回はこのどちらにも当てはまりません。

では一体なんと読むのが正解なのでしょうか?

正解はこちら!

正解は「ととのえる」でした!

「調える」の意味・使い方とは?

「調える」とは「必要なものをすべて揃える、間に合うように用意する」「交渉・商談を成立させる」「点検して望ましい状態にしておく」という意味。皆さんに馴染みのあるであろう「整える」は「乱れのないように形をきちんとする」という意味合いで使われるので「調える」との違いをしっかりと理解しておきましょう。

「調える」を用いた例文としては、「支度を調える」「夕食を調える」「縁談を調える」「楽器の音程を調える」などがあげられます。

どうでしたか?違いをしっかりと理解しながら正しい読み方で読むことができましたか?

「調」はこの他にも「やわらぐ、あざける、みつぎ」と読むことができるので一緒に覚えておきましょう!

《参考文献》

・『デジタル大辞泉』(小学館)

・『精選版 日本国語大辞典』(小学館)

・『日本大百科全書』(小学館)

文 / andGIRL編集部