フォーミュラワンに参戦するウィリアムズのアレクサンダー・アルボン(2022年7月28日撮影)。(c)Attila KISBENEDEK / AFP

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【AFP=時事】フォーミュラワン(F1、F1世界選手権)に参戦するウィリアムズ(Williams)のアレクサンダー・アルボン(Alexander Albon)は3日、来季もチームに残留すると発表した。

 この前日には、アルピーヌ(Alpine)がオスカー・ピアストリ(Oscar Piastri)のリザーブからの昇格を発表したが、本人によって直後に否定される出来事があった中で、アルボンは「自分の理解では、ウィリアムズ・レーシングはこちらの同意を得て、きょうの午後にプレスリリースを出し、僕が来年彼らのために走ると発表した」とツイッター(Twitter)に投稿。

 ピアストリは前日、「自分の理解では、アルピーヌF1はこちらの同意なしに、きょうの午後遅くにプレスリリースを出し、僕が来年彼らのために走ると発表した」とのツイートをしており、それを使って皮肉る形となった。 

 未確認の報道ながら、ウィリアムズはピアストリと交渉しているチームの一つだとされている。ピアストリは、アルピーヌの発表について「間違い」だと否定し、「来年アルピーヌで走ることはない」と話している。

 ウィリアムズではアルボンのチームメートを務めるニコラス・ラティフィ(Nicholas Latifi)の契約が今季限りとなっているが、この日同選手に関する言及はなかった。

 タイ人の母と英国人の父を持つ26歳のアルボンは、2019年にレッドブル(Red Bull)でF1デビューを果たし、今季からウィリアムズに加入。ここまで3ポイントを獲得し、総合19位となっている。

【翻訳編集】AFPBB News

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