13日にE-1選手権に臨む日本代表が発表されます。このE-1選手権は国内組が今年のワールドカップに出場するための最後のアピールの場となります。

最初にハッキリさせておかなければいけないのは、このE-1選手権からワールドカップ本大会のメンバーに入るフィールドプレーヤーは、1人から3人になるだろうということです。今回招集されると思われる日本代表常連の国内組、谷口彰悟と山根視来を含んでもその人数だと思います。

それくらい今の日本代表に残された枠はありません。今回アピールすることで日本代表のラージグループに入って主力にケガがあったときに選ばれたり、今後の日本代表に選ばれて2026年ワールドカップを目指せるという可能性は残ると思います。ですが、カタール行きはとても狭い門でしょう。

そのため、これまで日本代表に呼ばれていない選手はたとえ勢いがあるプレーヤーだったとしても難しいはずです。

そしてそのことは十分分かっているのですが、それでも僕は呼んでほしい選手が2人います。1人目は鈴木優磨です。

ここまで呼ばれていませんので、過去に何かあったのかもしれません。ですがパフォーマンスを見ている限り、ポストプレーもできてゴールチャンスに絡めますし、何より日本代表に新しいスピリットを注入することもできます。そしてここで彼が入ることで、森保一監督のワールドカップにかける「覚悟」が伝わると思うのです。

それからもう1人、武藤嘉紀も試すべきでしょう。前からのチェイシングも惜しみなくでき、ゴールも奪えますし、途中投入でも流れが変えられます。今年のワールドカップアジア最終予選メンバーからは外れましたが、1月の日本代表候補合宿には参加しています。

はたしてこの2人は入るのか、13日の発表が楽しみです。