話題の「北区の自販機」で買い物してみました!

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北区・王子駅前にある複合ビル「サンスクエア」。

【画像】魅力炸裂!「北区の自販機」で買える商品を写真で見る

その1階に、北区を拠点とする企業や学校などが制作している、名産品を販売する自動販売機「北区の自販機」が設置され、話題になっています。

さっそく現地に赴き、どんな自販機なのかチェック!

気になる3〜5品を購入してレポートします。

北区の複合施設「サンスクエア」にあるユニークな自動販売機です

東京さくらトラム(都電荒川線)「王子駅前駅」目の前にある、レジャー複合施設「サンスクエア」。

ボウリング場やテニスコート、バッティングセンターのほか、飲食店やスーパーなどが入っている、創業50年を迎える地元民の憩いの場です。

ビルの正面階段を登っていくと、ちょうど施設の入り口にその自販機が設置されています。

昨年3月に設置されたという、「北区の自販機」。

「北区の企業や商店を応援したい」「北区内の名物をもっと多くの人に知ってほしい」という思いから、ビルの管理をしている「日本製紙総合開発」が、町おこしの一環として設置したそうです。

常時20〜25種類ほどの商品が並びます

自動販売機の中には、北区を本拠地とする企業や、学校などが制作している名産品がずらり。

昨年のNHK大河ドラマ『青天を衝け』の主人公で、北区にゆかりのある「渋沢栄一」に関するアイテムもたくさんです!

自販機横には商品の詳しい解説もありました。

北区って名産がたくさんあるんですね♪

もう少し中をのぞいてみると…

洋紙発祥の地・北区らしく、「日本製紙クレシア」の箱ティシューや、飛鳥山にある「紙の博物館」のオリジナルスケッチブックセットなどが。

さらに「亀の子束子」の本店も北区の滝野川にあるということで、こちらのたわしやスポンジなどが並んでいます。

さらに、地元で長年愛されているおせんべい屋さん「吾当家(ごとうのか)菓子店」の瓦煎餅や、渋沢栄一関連グッズも!

「吾当家菓子店」は、王子で約100年続く老舗で、今でもご主人が1枚1枚、手焼きで焼き上げているそうです。

昔ながらの素朴な味わいが人気を集めています。

一方の渋沢栄一グッズは、すごろくやかるたなど。

晩年は、王子の飛鳥山に居を構えていたということで、地元から愛されている人物のため、こちらも人気があるそうです。

いくつか実際に購入してみました♪

いくつか気になった商品を購入してみます!

お金を入れ、自販機右側のボタンに商品番号を入力し、購入ボタンをプッシュ!

「日本製紙クレシア」の箱ティシューを購入。

王子は洋紙発祥の地ということなので、まずはこちらをチョイスしてみました。

サンスクエアのロゴが入っていてユニーク!

各施設の電話番号なども入っているので、施設のユーザーには便利かも♪

トキハソース「生ソース(中濃)」1本550円

つづいて、北区に本社を構える、大正12年創業の「トキハソース」の中濃ソース。

「トキハソース」は、都内で一番古いソースメーカーで、加熱せずに仕上げるやさしい味わいの「生ソース」が人気。

「北区の自販機」でも一番の人気商品だそうで、補充したそばから売れていくそうです。

ソースは、フライ全般はもちろん、オムレツやサラダにも合うそうです!

江戸玉川屋の「満さくうどん」1束370円

お次は東京23区に残る、唯一の乾麺メーカー「江戸玉川屋」の「満さくうどん」。

やや細めの麺はもっちりとした食感と、ツルっとした喉ごしが特徴。

区内にファンも多いそうですが、限られた店舗でしか販売されていないそうで、駅前の自販機で手軽に買えるとあって好評を博しているそう。

うどんほか、今の時期はそうめんとラーメンもありました。

最後は北区の「聖学院高校」とコラボレーションしたジンジャーエールです。

校舎の屋上で育てたはちみつを使った商品をと、当校の高校生が発案したそう。

1からレシピを考え、子供から大人まで楽しめるような、辛くなくすっきりとした味わいに仕上げたそうです。

北区のすてきな名産品が詰まったユニークな自動販売機。

今後新しい商品が加わる予定もあるそうなので、王子駅近くを訪れた際はぜひ立ち寄ってチェックしてみてくださいね!