18号を放った大谷【写真:ロイター】

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「鳥だ!飛行機だ!オオタニだ!」「火星に放った」「爆弾を打つ。爆弾以外放たない」

 米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は1日(日本時間2日)、敵地アストロズ戦の初回に2試合ぶりの18号ソロを放った。米国のブックメーカー各社も2階右翼席に運んだ豪快な一発を速報。「鳥だ! 飛行機だ! ショウヘイ・オオタニだ!」とスーパーマンに例えて絶賛した。

 敵地ミニッツメイドパークが沈黙した。初回2死走者なしで迎えた第1打席。大谷はフルカウントから右腕ハビアーのスライダーを完璧にとらえた。高々と上がった打球は右翼席2階に突き刺さる先制18号。飛距離は394フィート(約120メートル)を記録した。

 圧巻のムーンショットに米ブックメーカー各社も粋な反応を見せた。大谷の2年連続となるMVP受賞のオッズを「+350(100ドル賭けたら350ドル得られる)」に設定し、有力視している「ベットオンライン社」の公式ツイッターは「ショウヘイ・オオタニは火星に放った。そして、MVPへのプッシュを継続」とロケットの絵文字とともに称賛した。

 一方、「シーザーズ・スポーツブック社」の公式ツイッターは「鳥だ…飛行機だ…ショウヘイ・オオタニだ!!」とスーパーマンの作中に登場するセリフで形容。米ブックメーカー「ドラフトキング・スポーツブック」の公式ツイッターも「ショウヘイ・オオタニは爆弾を放つ。そして、爆弾以外放たない」と本塁打を打てば豪快弾の大谷に最敬礼だった。

(THE ANSWER編集部)