初回に先制18号ソロを放ち、ダイヤモンドを回るエンゼルスの大谷翔平【写真:ロイター】

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7回まで相手先発ハビアーに大谷以外完全投球を許したエンゼルス打線

 米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は1日(日本時間2日)、敵地アストロズ戦の初回に2試合ぶり先制18号ソロを放ったが、1-8で完敗。相手先発を前に大谷以外は全員三振で1人の走者も出せず、7回を完全投球に抑えられた。終わってみれば、安打も2本のみ。頼みの主砲マイク・トラウト外野手も3三振を喫するなど、ネット上では「大谷個人軍」と嘆きの声が続出している。

 大谷先制弾の歓喜も儚く消えた。初回表の2死、大谷の右翼2階席に飛び込む豪快18号で盛り上がったエンゼルスベンチ。しかし、先発ロレンゼンが3回8失点と炎上し、あっという間に試合をひっくり返されると、打線も相手先発ハビアーの前に完全に沈黙した。7回まで大谷以外すべての打者が三振を喫し、1人の走者も出せず。完全投球を許し、ハビアーが降板した8回にヒット1本は出たものの、結局は2安打16三振という貧打で完敗した。

 エンゼルス打線は大谷とともに主砲のトラウトと今季好調のウォードが牽引してきたが、この日は2人がハビアーの前にともに3三振と沈黙。今日に限っては大谷の孤軍奮闘ぶりが際立ち、ネット上では「大谷個人軍」と嘆きの声が相次いだ。6月は14連敗を喫し、ジョー・マドン監督の解任も味わったエンゼルス。7月初戦、地区首位の強豪を叩いて勢いに乗りたいところだったが、苦しいスタートとなった。

(THE ANSWER編集部)