初回に18号ソロを放つエンゼルスの大谷翔平【写真:ロイター】

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首位独走のアストロズ右腕ハビアーを粉砕

 米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は1日(日本時間2日)、敵地アストロズ戦に「3番・指名打者」で先発出場。初回の第1打席で2試合ぶりの18号ソロを放った。首位を独走する強豪アストロズのファンを沈黙させた7月第1号に「ショウヘイが2階席にぶち込んだ」との声が上がっている。

 敵地が沈黙した。試合開始からまもなく、初回表の2死。大谷はフルカウントからやや甘く入ったハビアーのスライダーをバットに乗せた。高々と舞い上がった打球は右翼席にそのまま着弾した。飛距離は394フィート(約120メートル)。一瞬の静まり返った後、ざわついたスタジアムを背番号17は悠々とダイヤモンド一周した。

 7月初戦の第1打席で放った一発を米記者も続々速報。米スポーツメディア「ジ・アスレチック」のエンゼルス番サム・ブラム記者は「ショウヘイ・オオタニは7月を18号で始めた」と報じれば、MLB公式サイトのエンゼルス番レット・ボリンジャー記者も「ショウヘイ・オオタニが2階席にぶち込んだ。エンゼルスが1点を先制」と豪快弾を伝えた。

 熱烈な大谷ファンで知られる米スポーツ専門局「FOXスポーツ」のアナリスト、ベン・バーランダー氏も「ショウヘイ・オオタニがムーンショットを放った」と速報。6月からエンジンをかけてきた大谷が最高の形で7月を滑り出した。

(THE ANSWER編集部)