シリーズ読者投稿〜あの時、あなたに出会えなければ〜 投稿者:Kさん(埼玉県・60代女性)

その日、用事があって車ででかけたKさんは、運転中に車が急にエンストするというトラブルに見舞われた。

運悪く交差点での出来事だったため、道路は渋滞してしまい......。

<Kさんの体験談>

2022年6月13日の朝9時ごろ、私は整形外科に行くために、片側1車線で交通量の多い埼玉の県道を車で走っていました。

あと少しで病院に到着という所の交差点で赤信号になったので停車し、やがて青に変わったので走り出そうとしたのですが......エンジンが急にストップし、車が全く動かなくなってしまったんです。

若者二人組がやってきて...

私のせいでどんどん渋滞がひどくなり、焦りながらもスマホで見た1番近くのガソリンスタンドに連絡。しかし、そこでは対応できず、保険会社のレッカー車を頼むように言われました。

とはいえ、それもすぐには来ないので、後続車は反対車線に車が走っていない間に恐る恐る横を抜けていきます。私は彼らに頭を下げるしかできませんでした。

そんな時、若い男の方2人が私のもとに来て、私の車を押して出来る限り路肩に寄せて下さったんです。

おかげ様で渋滞は少しずつですが解消していきました。ちょうどその時、どなたかが呼んだパトカーが現場に到着して、事情を聞かれている間に親切な若者たちはどこかに行ってしまいました。

2人とも紺か青の半袖の服を着ていたと思います。名前も聞けずお礼もきちんと出来ず後悔しています。

その節は本当に救われました。ありがとうございました。そして駆けつけて下さったパトカーのお2人も、最後のレッカー移動時の誘導までありがとうございました。

そして何より、渋滞に捲き込んでしまった方々に心よりお詫び致します。

誰かに伝えたい「あの時はありがとう」、聞かせて!

名前も知らない、どこにいるかもわからない......。そんな、あの時自分を助けてくれた・親切にしてくれた人に伝えたい「ありがとう」を心の中に秘めている、という人もいるだろう。

Jタウンネットでは読者の皆様の「『ありがとう』と伝えたいエピソード」を募集している。

読者投稿フォームもしくは公式ツイッター(@jtown_net)のダイレクトメッセージ、メール(toko@j-town.net)から、具体的な内容(どんな人に、どこで、いつ、どんな風に親切にしてもらったのか、どんなことで助かったのかなど、500文字程度〜)、あなたの住んでいる都道府県、年齢(20代、30代など大まかで結構です)、性別を明記してお送りください。秘密は厳守いたします。

(※本コラムでは、プライバシー配慮などのため、いただいた体験談を編集して掲載しています。あらかじめご了承ください)