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ブレーキキャリパーの不具合

ピーシーアイは、2022年6月27日付で、ロイヤルエンフィールド・ヒマラヤ(2018年3月6日〜2021年1月8日輸入)計110台のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。

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国土交通省によると、ブレーキキャリパーにおいて、ピストン摺動部の金属表面処理が不適切なため、融雪剤により錆が発生するものがある。


ロイヤルエンフィールド・ヒマラヤ(2018年3月6日〜2021年1月8日輸入)の一部機種が対象    ロイヤルエンフィールド

そのため摺動部の錆が抵抗となり、ピストンの戻りが悪くなり、最悪の場合、ブレーキが引きずるおそれがあるという。

改善策として、全車両、前輪、および後輪のブレーキキャリパーを対策品に交換する。

本国からの情報提供によりリコール届出となった。なお、国内における同様の不具合や事故の発生は確認されていない。