エンゼルスの大谷翔平【写真:ロイター】

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Wヘッダーの合間2時間でも…

 米大リーグ・エンゼルス大谷翔平投手は14日(日本時間15日)、敵地で行われたアスレチックスとのダブルヘッダー第2戦で7号2ランを放ち、日本人選手では最速となる米通算100号本塁打を記録した。第1戦からの合間2時間で目撃された“絶えぬ努力”の姿を元メジャーリーガーが伝えると、「働き者だな」などと米ファンからコメントが書き込まれている。

 1日2試合。少しでも体を休めようとしてもおかしくはないが、大谷は違ったようだ。3-4でサヨナラ負けした第1戦。約2時間後には第2戦が開始される予定だったが、その合間の時間を使い、大谷は水原一平通訳とキャッチボールをしていた。マウンド上のように、セットポジションから軽くボールを投げている模様。気分転換も兼ねているのか、少しボールを動かしているようにも見える。

 このシーンを目撃したのが、アスレチックスOBで2010年に史上19人目の完全試合を達成したダラス・ブレイデン氏だった。自身のツイッターに動画を公開。文面では2人のやり取りを想像し、こう記している。

オオタニ「イッペイ。ミット持って外に出て」
イッペイ「次の試合まで1時間だよ? 投げるのはもっと先でしょ?」
オオタニ「暇だから新しい球種を開発しようと思って」
イッペイ「唐突だ」

 冗談交じりに紹介したブレイデン氏。投稿に対して米ファンからは「ナックル?」「働き者だなあ」「チェンジアップ?」「私のお気に入り捕手、イッペイ」「素敵な投稿ありがとう」などと反響が集まっていた。

(THE ANSWER編集部)