自宅でカップ麺などを食べるとき、スープの中に具が残ってしまい、最後まできれいに食べられない......なんてこと、ありますよね。

そんなモヤモヤを解消してくれる便利グッズを、100円ショップダイソー」で見つけました!

スプーンの小さな穴がポイント

その名も「スクーン」。穴あきスプーンとフォークが合体した、新型の「ラーメンレンゲ」です。

記者は2022年5月上旬に都内のダイソーで購入しました。ホワイトとブラックの2色が売られていました。価格は110円です。

家庭用品メーカーの小久保工業所(KOKUBO)が手掛ける商品です。

SNS上には、「こんなの欲しかった〜」「考えた人凄い!!」「塩分控えなきゃな自分にとって神アイテム」などの書き込みがあります。

本体の長さは約18cmで、大きめカップの中に入れても、落ちにくいサイズです。

ポリプロピレン製のラーメンレンゲで、スプーンの部分には小さな穴が開いていて、先端はフォークの形状になっています。

不思議な見た目ですが、これ1本で、カップラーメンがきれいに食べられるんです。

実際に試してみましょう。

今回は、キャベツ、豆腐、きくらげなど、細かい具材がたくさん入っている「蒙古タンメン中本 辛旨味噌」のカップ麺をチョイスしました。

記者は同商品を食べる際、いつも柔らかい豆腐などがきれいに食べられず、もったいないと思いつつ残してしまうことも。今回は最後まで食べられるでしょうか。

まずは、フォーク部分を使って、麺をすくって食べます。フォークにギザギザが付いているので、先端に麺が絡んで、食べやすいです。

次に、レンゲの部分で具をすくってみると、しっかり具材だけを取り出せました。

穴が開いているのもポイント。具をすくって汁切りができて、スープの飲みすぎが防げます。カロリーや塩分が気になる人には嬉しいですね。

食べ終わった頃に本領発揮!

「スクーン」が本領を発揮するのは、カップ麵をあらかた食べ終わった頃です。

麺と具ともに、ほとんど食べ終わりましたが、よく見ると、スープの中に、小さい具や細切れになった麺が沈んでいます。

いつもならお箸で無理に取ろうとして、つかめずにイライラしたり、諦めたりしますが、スクーンを使ったら、食べられる部分がいとも簡単にすくえて感動しました。

お箸ではつかみきれない細かい具材の欠片も、しっかりキャッチしてくれます。想像以上に、スープの中に具が残っていました。

どうですか? 最後のひと口まで、きれいに麺と具を余すことなく食べられました。スープだけが残った状態で、気持ちが良いです。

スクーンは、洗って繰り返し使えるので、家にひとつあると便利だと感じました。食器洗浄機にも対応していて、耐冷・耐熱温度はマイナス20度〜120度です。

カップ麺をきれいに食べたい人はお試しを。