ブレーブスからFAのクリス・マーティン【写真:Getty Images】

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「マスライブ.com」が「獲得を検討すべき、10人の救援投手たち」を挙げた

 澤村拓一投手が所属するレッドソックスの“救援事情”について、地元メディア「マスライブ.com」が特集。元日本ハムのクリス・マーティンらの獲得を“推薦”した。

 ハイム・ブルーム編成本部長がロックアウト前、「投手陣をまだまだ補強していきたい。ショートリリーバーに関しては、有意義な形での対応がまだできていない。これからも引き続き考えていくつもりだ」と語ったことから、同メディアは「ロックアウト終了後に獲得を検討すべき、まだ市場に残っている10人の救援投手たち」の見出しで、名前を挙げた。

 2016年から2年間、日本ハムに在籍したクリス・マーティン(元ブレーブス)は昨季、9回あたりの与四球数が1.2と制球力は安定していたものの、9回あたりの奪三振数6.9は2019〜2020年の同10.4から減少したことが指摘された。NPBでは2016年に52試合に登板して21セーブをマーク、2年連続防御率1点台の安定感を誇っていた。またケンリー・ジャンセン(元ドジャース)は、シンカーとカットボールの球速が上昇したことが評価されている。

 他にも、昨季65試合に登板して防御率2.79だったライアン・テペラ(元ホワイトソックス)、昨季71試合登板で防御率1.83のアンドリュー・チェイフィン(元アスレチックス)らの名前も挙がった。

 レッドソックスのブルペンは澤村のほかに、マット・バーンズや元広島のライアン・ブレイシア、先発も救援もこなすタナー・ハウク、昨季メジャーデビューしたギャレット・ウィットロックらが在籍。バーンズは8月に入って失速したことから「バーンズが2021年に抱えたのと同じ問題に直面したときのために、抑えの経験がある投手を獲得するのが賢いだろう」と見通しを述べた。(Full-Count編集部)