ソフトバンク・又吉克樹(左)と日本ハム・清宮幸太郎【写真:藤浦一都、石川加奈子】

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オリックスでは吉田正、宗らがオフに手術を受けてCグループスタートに

 1月も終盤に入り、12球団が一斉にキャンプインを迎える2月1日が迫ってきた。各球団はキャンプの組み分けを発表。1軍に抜擢される期待の若手選手がいる一方で、新型コロナウイルスへの感染や怪我、何らかの理由により2軍でキャンプインすることになった実績者もいる。そこでここでは1軍キャンプから外れたパ・リーグの主な選手を見ていこう。

 2年連続のリーグ優勝を目指すオリックスは新型コロナウイルスの影響で宮城大弥投手、紅林弘太郎内野手、オフに手術を受けた吉田正尚外野手、宗佑磨内野手は舞洲でのCグループでスタート。また、平野佳寿投手や増井浩俊投手、比嘉幹貴投手、杉本裕太郎外野手、T-岡田外野手らはBグループでキャンプインする。

 2位からV奪取を目指すロッテでは佐々木千隼投手や唐川侑己投手、荻野貴司外野手、角中勝也外野手ら実績ある選手がB組に。二木康太投手や福田秀平外野手もB組となった。楽天では涌井秀章投手のほか、太田光捕手や茂木栄五郎内野手、オコエ瑠偉外野手といったオフに手術を受けた面々もB組に振り分けられた。

 ソフトバンクでは新型コロナウイルスの陽性判定を受けた柳田悠岐外野手や松田宣浩内野手、リチャード内野手、FAで加入した又吉克樹投手らが筑後のC組でキャンプイン。また、千賀滉大投手、和田毅投手、森唯斗投手らはB組で調整を一任された。日本ハムでも清宮幸太郎内野手が新型コロナの陽性判定を受けて2軍スタートに。松本剛内野手や石川直也投手らも2軍でキャンプインする。

 最下位からの巻き返しを図りたい西武でも、コロナに感染した内海哲也投手コーチ兼投手、外崎修汰内野手がB班スタートに。また、十亀剣投手や公文克彦投手、オフに手術を受けた平良海馬投手らも高知でのB組に振り分けられている。(Full-Count編集部)