菊池雄星、ヤンキースの補強候補の一人に? 米メディアがコスパに注目「より効率の高いオプションかもしれない」【海外の反応】

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 ニューヨーク・ヤンキースがロックアウト終了後にシアトル・マリナーズからフリーエージェント(FA)になった菊池雄星投手の獲得に動くかもしれない。米メディア『エンパイヤスポーツメディア』が報じた。
 
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 菊池の移籍先候補としては、トロント・ブルージェイズやニューヨーク・メッツなどが挙がっている。ヤンキースはロックアウト開始前、ヒューストン・アストロズから提示されたクオリファイング・オファー(QO)を拒否したジャスティン・バーランダー投手の獲得に動いたのだが、バーランダーはアストロズと再契約することを選択し残留した。

 同メディアによると、バーランダーを逃したことでヤンキースは代わりにクレイトン・カーショウ投手やカルロス・ロドン投手を次のターゲットにしているようだが、菊池も補強候補の一人として名前が挙がっているという。

 昨季、菊池は29試合(157回)を投げて7勝9敗、163奪三振、防御率4.41を記録。前半戦は好投を続け、オールスターゲームに初選出されたがシーズン後半は失速し、最後は先発ローテーションを外れてリリーフへ配置転換となっていた。その後、マリナーズと菊地は互いにオプション拒否でFAになっている。

 同メディアは菊池の球種に注目し「彼の投球のレパートリーを見てみると、速球、スライダー、カッター、およびスプリットなどを備えている。素晴らしい多様性を示しており、より効率的な投球術を身につけ、打者を混乱させることができれば、将来的に成績が急上昇する可能性がある」と高評価。

 菊池の腕に価値を見出せば、ヤンキースが手堅い契約を提示する可能性があるとして「彼はロドンやカーショウのようなより高価な名前に比べて、よりコスト効率の高いオプションかもしれない」と綴っている。