独南西部のハイデルベルク大学で、銃乱射の現場に残されたリュックサックと銃(2022年1月24日撮影)。(c)Daniel ROLAND / AFP

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【AFP=時事】ドイツ南西部のハイデルベルク大学(Heidelberg University)で24日、男子学生(18)が講義室で銃を乱射し、23歳の女性が死亡、3人が負傷した。学生は現場から逃走し、自殺した。

 同大学によると、現場では当時、生物科学専攻の学生を対象とした有機化学の講義が行われており、犯人の男子学生も受講生だった。犯行の動機は明らかになっていないが、警察によれば、男子学生には過去に精神上の問題があり、事件直前には父親に「人々は今、処罰されなければならない」というメッセージを送っていた。

 男子学生は警察の間で知られた人物ではなかった。警察によると、単独犯で、凶器の銃は国外で購入したとみられる。ライフル2丁をキャンパスに持ち込んでおり、背負っていたリュックサックからは弾丸100発以上が見つかったという。

【翻訳編集】AFPBB News

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