元ブラジル代表FWロビーニョ、9年間の禁固刑が確定…2013年にミラノで集団強姦

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 元ブラジル代表FWロビーニョの禁固9年の判決が確定した。19日付けでスペイン紙『マルカ』が伝えている。

 2013年、当時ミランに所属していたロビーニョは、ミラノ市街のナイトクラブで23歳のアルバニア人女性を集団で強姦したとして、2017年に有罪判決と9年間の禁固刑が言い渡されていた。ロビーニョの弁護側は合意の上での行為だったと主張し、判決の撤回を求めて上告。しかし、ローマの裁判所は19日に、再び当初と同じ判決を言い渡した。

 今回の報道によると、ロビーニョは現在ブラジルに滞在中で、同国の法律では国民の引き渡しは禁止されており収監される可能性は低い模様。しかし、イタリア側が要請すれば、同選手は母国で刑を受けることになるようだ。

 かつてレアル・マドリードやマンチェスター・Cでも活躍したロビーニョは、現在37歳。2020年10月に母国サントスへ復帰を果たしていたが、今回の事件が明らかとなったことで約1週間後に契約が解除されていた。