(写真:アフロ)

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1月19日、「文春オンライン」によって妻や子供たちと別居中だと報じられた体操男子の内村航平(33)。

記事によれば、妻の千穂さんが料理を作ってもフードデリバリーを頼むなどモラハラと感じられることが続いたという。千穂さんは精神的に追い込まれ、食事も喉を通らないほど衰弱したと報じられている。

さらに離婚の話も上がっているといい、昨年11月、内村が一方的にLINEで離婚の意思を千穂さんに伝えたというのだ。千穂さんは「週刊文春」の取材に離婚の話が出ていることを認め、「彼が今どこに居るのかすらわかりません」と語っている。

内村が千穂さんと結婚したのは’12年11月。翌年4月には長女、’15年3月には次女が生まれたが、家族はアスリートの内村を支える生活が中心となった。

「内村選手は子供の入浴や抱っこをする時もあったようですが、肩や腕が痛くなることがあったようで極力控えていたそうです。千穂さんは夫が練習や試合に集中できるようにと、家事や育児をこなしていました。食事の面ではもともと菓子や肉を好んでいた内村選手ですが、千穂さんは健康に気遣って魚や野菜のメニューも工夫して作っていたといいます」(スポーツ紙記者)

さらに家族たちは、内村に合わせて“我慢”をすることもあったという。

「リオ五輪の試合後、内村選手は家族に向けて『自由のない生活をさせてしまった』『帰ったら存分にこき使ってくれと伝えたい』と感謝の気持ちを述べていました。当時から東京五輪の出場を目指していた内村選手は、家族と外食をすることはあっても旅行や行楽などは『引退するまで待って』とストップをかけていました。千穂さんは“子供達には我慢をさせているけど、もう少しの辛抱”と、夫の言うことを受け入れていたのです」(前出・スポーツ紙記者)

■「体操だけ上手くても駄目」「人間性が伴ってないと」

家族を巻き込んだ体操一色の生活を送っていた内村だが、1月14日に開いた引退会見での“名言”がブーメランとなっているのだ。

記者から「後輩に向けての提言」を問われると、「体操だけ上手くても駄目だよっていうことは伝えたい」と語った内村。

「結果を残していくなかで、人間性が伴ってないと誰からも尊敬されないし、発言に重みがないというか」と述べ、父親から「体操選手である前に、1人の人間としてちゃんとしないと駄目だ」と育てられたエピソードを披露。その上で、「やっぱり結果を残してきた身としては、人間性というところに重きを置いてやってほしいなっていうことを伝えたいですね」と力説していた。

一方で、この引退会見では妻や家族に対して感謝の言葉を述べることはなかった内村。“人間性”を熱く語っていただけに、今回のモラハラ報道にネット上では「事実であれば言行不一致」と厳しい声が上がっている。

《内村航平…これ真実なら最悪だな…引退会見で人間性を〜とか言ってた本人なのに、、、》
《体操の内村航平さんのモラハラ離婚騒動が流れてきました。もし事実ならかなりのイメージダウンは避けられないですね。まさしく言行不一致の極みです。体操だけが上手くても駄目だよ、人間性が良くないと、そのように答えたばかりで唖然としています》
《選手として功績を残しとても尊敬していただけにこれが事実なら残念でならない。自分で人間性が大事と言いながら自分の人間性に問題あるってどういうブーメランでしょうか?》