ロシアの雪が積もった通りを歩く人(2021年12月14日撮影、資料写真)。(c)Kirill KUDRYAVTSEV / AFP

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【AFP=時事】ロシア・サンクトペテルブルク(St. Petersburg)にある戦没者慰霊碑近くに「うんち」の巨大雪像を制作したとして、モスクワ在住のアーティストが逮捕された。警察などが明らかにした。

 地元ニュースサイト「フォンタンカ(Fontanka)」によると、逮捕されたのはイワン・ボルコフ(Ivan Volkov)容疑者。地元警察によると、「冒涜(ぼうとく)」容疑が掛けられており、有罪なら禁錮5年が科される可能性がある。

 フォンタンカは、ボルコフ容疑者が先週、1917年のロシア革命の犠牲者が埋葬されている「マルスの広場(Field of Mars)」に、全長約5メートルの雪像を制作したと報じた。像は茶色、周辺の雪は黄色に塗られていた。

 ボルコフ容疑者は雪像の写真をインスタグラム(Instagram)とフェイスブック(Facebook)に「うんち」とコメントを添えて投稿したという。写真は17日夜には削除されていた。

【翻訳編集】AFPBB News

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