気になる人との
LINEってとても楽しいですよね。でも、内容や送り方次第では、男性に「ちょっとめんどくさいな......」なんて思われてしまう危険性も。
そこで今回は、男性からの印象がダダ下がりしてしまうウザ
LINEを4つご紹介します。
好きな人にのことをたくさん知りたいからといって、一方的に質問文ばかりを送るのはNG。ずっと疑問文が続くと、尋問されているような気分になったり「返信しないと」と圧迫感を与えてしまうかもしれません。
「会話が途切れないようにしないと」と思う気持ちはわかりますが、
LINEは〈会話〉なので、相手の気持ちを思いやることが大切です。
「こんな文章を送られたら困るかな?」「プライベートに踏み込みすぎているかな?」など、送信する前に返信する人の立場になって一度考えてみましょう!
好きな人には、自分のことをもっと知ってもらいたいし、認めてもらいたいですよね。でも、
LINEの内容が自分語り中心になってしまうと、相手は退屈に感じてしまいます。
相手が全く興味がない話を長々と送るのは控え、共通の話題を投げかけるようにしましょう。そうすると親近感が湧き、会話が盛り上がりやすくなりますよ。
続いては、悪口や愚痴といったネガティブな内容の
LINEです。自分は言いたいことを伝えてストレスを発散できるかもしれませんが、聞かされている側が正直うんざり。
また、愚痴や悪口は「返信に困ってしまう」という男性も多く、会話が途切れてしまったり、既読無視されたりする可能性があります。
相手が楽しいと思えるような、ポジティブな
LINEを心がけて!
■スタンプを多用したLINE
自分の感情を表現するのにとても便利な
LINEスタンプですが、多用しすぎると、男性からウザイと思われてしまうこともあります。特に注意したいのが、スタンプの連続送信です。
「通知が鳴りっぱなしになる」「忙しいときにスタンプばかり送られてくると困る」といった意見も多く、あまり良い印象は与えないみたい。
会話の締めくくりにだけ送るなど、スタンプの使い方を工夫してみてくださいね。
■相手の気持ちを考えて送ろう
今回は、男性からの印象が下がってしまうウザ
LINEをご紹介しました。
LINEでのやり取りは、あなたと彼の今後の関係性に大きな影響を与えます。
無意識のうちにウザ
LINEを送って彼に幻滅されないよう、常に〈相手の立場に立って考える〉ことを忘れないようにしましょう!
(ハウコレ編集部)