台湾メディア経済日報が、試作が始まったiPhone SE(第3世代)用カメラレンズは、Genius Electronic Optical(GSEO:玉晶光)とLargan Precision(大立光)が供給すると報じました。

iPhone SE(第3世代)用カメラレンズの主要サプライヤーはGSEO

経済日報によれば、iPhone SE(第3世代)用カメラレンズは、GSEOとLargan Precisionの2社が供給するようですが、供給数が多いのはGSEOとのことです。
 
一方、Largan PrecisionはiPhone14シリーズ向けの高性能レンズを供給するとみられています。
 
同メディアは、iPhone SE(第3世代)が2022年上半期(1月〜6月)に発売された場合、閑散期におけるGSEOの稼働率改善に寄与すると述べています。
 
GSEOは、Metaの拡張現実(AR)/仮想現実(VR)製品向けレンズの生産拡大も計画しています。

2022年に多数の新製品発売を計画

GSEOの2021年12月の売上高は前年同月比25.9%増も、前月比では4.3%減と5カ月ぶりの低水準でした。
 
同社は今年、3倍、5倍、7倍の望遠レンズ、ペリスコープレンズ、大型広角レンズなどの新製品を発売する予定です。
 
 
Source:経済日報
Photo:Apple Hub/Facebook
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