「LINEマンガ」と「ebookjapan」、国内での流通総額が約800億円となる見込み

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電子コミックサービス「LINEマンガ」は、イーブックイニシアティブジャパンが運営する「ebookjapan」と合わせた2つのサービスにおける2021年の国内での流通総額が、約800億円となる見込みであることを発表した。

「LINEマンガ」を運営するLINE Digital Frontierは、2020年8⽉より⽶国WEBTOON Entertainment Inc.のグループ会社に。その後、グローバルでの⽉間利⽤者数7,200万、累計ダウンロード数2億超、ひと⽉の流通額が100億円を超える、電⼦コミック市場において世界1位の規模となるプラットフォームサービスの連合体 “WEBTOON Worldwide Service”の⼀員となった。

2021年秋には、web ブラウザベースで⼤きな強みを持つ電⼦コミックサービス「ebookjapan」を運営するイーブックイニシアティブジャパンの普通株式及び新株予約権の公開買付けを⾏い、両社サービスを合わせた2021 年の国内流通総額は、約800億円となることを⾒込んでいるという。

LINEマンガの⾦俊九(キム・ジュンク)氏代表取締役社⻑は、今回の発表について「LINEマンガとebookjapanが⽣み出す⾒込みの約800億円という流通額は、⽇本の電⼦コミック史上、最⼤級のものかと思われる。これもひとえに数々の素晴らしい作品を発表してくださった作家、出版社の皆様のおかげだと確信しています。引き続き、作家、出版社の皆様と互恵的な関係を築きながら、より多くの読者の⽅々に作品と、その作品との出会いの場をご提供していけるよう、努めて参ります」とコメントしている。