小木博明、自分の意見に迷い坂上忍に確認も

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12月3日、来春の打ち切りが内定したと報じられたお昼の情報トーク番組『バイキングMORE』(フジテレビ系)。そもそも同番組が2014年春にスタートした当初は、生活情報バラエティとしてスタジオに複数名のお笑い芸人やタレントを揃え、グルメやファッション、ダイエットや美容関連などをメインにしたロケを行い、そのVTRを中心に話を進める内容であった。だが視聴率の不振や同時間帯放送の『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)と企画が被るため徐々に内容が変わり、2016年頃から社会問題を扱うようになる。そして専門家をスタジオに呼び、レギュラーコメンテーターとの「生討論」行う現在のスタイルが見どころとなっていったのだ。

7日深夜放送のトークバラエティ番組『太田上田』(中京テレビ)にゲスト出演したおぎやはぎは、この『バイキング』(当時)の番組内容の変更に当初は非常に戸惑ったことを明かした。路線変更が伝えられた時、曜日MCを担当しているおぎやはぎの矢作兼は「せめて水曜だけでも政治は扱わず、ゴシップだけにしてくれないか」と頼んだが、それは無理だったという。相方の小木博明はコメンテーターとして意見を言わなければならないが、もともと他人のことには関心が無い人間で“人は人”という考え方の持ち主だ。最初の頃はコメンテーターとしてどう答えるのがベストなのか分からず、総合MCの坂上忍に「僕はどっちを叩けば良いんですかね」と事前に確認していたという。小室圭さんと眞子さんの話題の時も「どっちにしようかなぁ…」と小木は迷っていたそうだ。

『太田上田』MCの上田晋也(くりぃむしちゅー)は、今回の収録でおぎやはぎと久しぶりに会ったという。上田のおぎやはぎのイメージは、漫才を含め“ふんわり”としていて攻撃的なところがあった記憶がない。しかし小木の『バイキングMORE』での発言をネットニュースで見る機会が最近は増え、その内容が世の中を斜めに切るようなものばかりで「キツイこと言ってんな〜」と意外だったそうだ。だがこうして小木と話してみると昔と何ら変わっておらず、「(ネットニュースで)字面だけ見ると、重たく感じるんだ」と上田はホッとしたようである。

おぎやはぎは『バイキング』が路線変更してもレギュラー出演を続けているが、雨上がり決死隊は2018年3月いっぱいで降板している。その理由を同年8月放送の『アッパレやってまーす!』(MBSラジオ)で、宮迫博之は「ほんまに、しんどいから辞めた」「ニュースとかいうよりも、人のことをとやかく言うのが昔から嫌い。人の噂話とか」と語っていた。

なお現在、『バイキングMORE』が来春で終了するかどうか正式な発表はされていない。
(TechinsightJapan編集部 みやび)