クリスマスのために自宅をデコレーションするのは、誰にとっても楽しく、ワクワクすること。ただしそこには、多くの人が犯してしまう過ちがいくつか潜んでいます。

イギリスのリフォーム会社「ホームハウ(HomeHow)」のインテリアデザイナー、シルヴィア・ジェームズさんによると、“Less is More(少ないことは、よりよいこと)”という基本的なルールを忘れてはいけないそう。やり過ぎると、悪趣味になってしまう危険も。

ホリデーシーズンの気分を台無しにしないために、以下の避けるべき6つの失敗ポイントを覚えておいて!

失敗1:ツリーのトッパーのことを考えない

クリスマスツリーのトッパーには、様々な種類のものがあります。大切なのは、ツリーのサイズに適したものを選ぶこと。

シルヴィアさんによれば、飾り付けが終わるまで考えずにいると、そのツリーにふさわしいトッパーを付けることが難しくなってしまうそう。

コレクションが毎年少しずつ増えていくよう、形やサイズが異なるトッパーを買いだめしていくのがおすすめとのこと。

失敗2:テーマを定めない

多くの家庭でみられるデコレーションにおける間違いの1つは、色々なテーマを取り入れようとしてしまうこと。

伝統的なスタイルがいいのか、ミニマル&モダンな飾り付けを目指すのか、テーマを統一し、それに基づいて家全体をデコレーションするのがポイントだそう。シルヴィアさんによると、装飾に使用するものの質感や素材を絞り込むことも、とても重要とのこと。

失敗3:無計画に始める

一年で最も素晴らしい時期でありながら、最もストレスフルな時期にもなりうるクリスマスシーズン。あらかじめ計画を立てずに飾り付けを始めてしまうのは、イギリスでも多くの人が犯す過ちの1つだそう。

シルヴィアさんは、「プランを立てずに飾り付けを始めると、一貫性が失われてしまいます」と指摘する。それぞれの部屋に何を飾るかや、どのような配色にするかを決めておくことが重要だという。

デコレーション全体の計画を立てることに役立つのは、赤やシルバーなど、「どの色で統一するか」といったシンプルなプランを立てておき、それに従うこと。

失敗4:度を越えてしまう

多くの人が犯してしまうもう1つの過ちが、家中のあらゆる物や場所を飾り付けてしまうこと。シルヴィアさんは、「少しトーンダウンするために、ライトやリースを減らす必要があるかもしれません」と話す。

「すべてのエリアにクリスマスらしさを出したいなら、メタリックなものをアクセントとして追加してみてください。ゴールドカラーのボウルのようなものを置くだけでも、しっかりクリスマスらしい雰囲気が出ます」

何より大切なのは、シンプルさを保つことだそう。

失敗5:自分らしさがない

飾り付けをするときには、クリスマスのソックスに自分の名前を入れたり、代々受け継がれてきた特別な飾りを使ったり、何か自分らしいセンスを加えることが重要。

どこかで見たようなデコレーションに仕上がったなら、それは成功とはいえないかも。

失敗6:事前に家の掃除をしない

「まずは、家の中を綺麗にすることが重要です。モノが散らばり、ほこりが舞うような状態で飾り付けを始めては、仕上がりが台無しになりかねません」とシルヴィアさんはアドバイス。

しっかり掃除や片付けをしてからデコレーションを始めるのとそうでないのとでは、最終的に「大きな違いが出る」とのこと。

スタイリッシュなおうちクリスマスを過ごすためにも、デコレーションの際はこの6つのポイントをお忘れなく!

※この翻訳は抄訳です。

Translation:Hearst Contents Hub