キヤノンEOS Rシステムの世界 : 小田駿一|EOS R5で環境光のみの「夜の街」を撮り下ろす
キヤノンEOS Rシステムの世界 : 小田駿一|EOS R5で環境光のみの「夜の街」を撮り下ろす
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小田駿一(おだ・しゅんいち)
1990年生まれ。2012年に渡英し独学で写真を学ぶ。 2017年独立。2019年symphonic所属。アートワークでは2020年緊急事態宣言下、東京の夜の街を撮影した「Night Order」シリーズを、2021年「Gallery of Taboo」を主催し、「OTONA性 - 百面相化する自己意識の果てに」をそれぞれ発表した。社会との繋がりの中から着想を得て、人の心と行動を動かす「Socio-Photography」を志向する。
https://www.shunichi-oda.com/
EOS R5
約4500万画素35mmフルサイズCMOSセンサーと映像エンジンDIGIC Xを搭載。静止画での常用ISO感度は100〜51200を達成した。デュアルピクセルCMOS AF IIによってAF性能が大幅に向上。人物の瞳・顔に加え、頭部検出も可能に。映像エンジンDIGIC Xにより、最高約20コマ/秒の高速連続撮影(電子シャッター時)やカメラとレンズの協調により、最高8.0段の手ブレ補正効果を実現。
製品の詳細:https://cweb.canon.jp/eos/your-eos/product/eosr/r5/